府民の声 公表（詳細）
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
府から、個人向けに50万円、中小企業に100万円の補償という話が出ているが、おかしいと思う。個人でビルを借りている人もいるが、借りるときに払った敷金を、大家に言って取り崩したらいい。数か月づつ取り崩してしのげばいいのである。数か月の敷金であれば数か月しのげる。蓄えがなければ営業できないはずであり、皆甘えていると思う。年金生活者には国も補償を出さないし、生活はいっぱいいっぱいだ。条件を付けずに、一律に金をばら撒いたほうがいい。○○などは会社がテナントで入っており、店をする契約金で儲けているということもあるので、知事はもっと敷金について目を向けてほしい。一世帯一律で国から数万円、数十万円を支給する話もあるが、特定の政党が言っている、一律数万円のほうが早く実現する。大阪も□□が使い込んだので財政が厳しい。自分たちも精神的に苦しいのは、50万円の対象者と同じであるため、条件を設定した補償ではなく、一律の補償を考えてほしいと担当課に伝えてほしい。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2020年4月16日 |
公表日 |
2020年12月4日 |
