府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
私は個人の設計をしております。 税務署には届け出て税金も払っております。 コロナの指定休業依頼業者に対して協力金で個人事業主で50万等の資金を払うとしておりますが 、指定されなくても、個人事業者は協力し耐えております。事業者として意見いたします。 今、急に休業依頼され今困っている企業は多いと思いますが、1ヶ月で資金繰りが悪化する事業者はいないと思います。3か月後はわかりませんが、全事業者みんな同じだと思います。 税金を使って特定事業を助けるのではなく、すべての事業者に対しても助けるべきではありませんか、困っているのは、今の資金です。事業社は将来的には復活するぞという気持ちがあります。 税金ですので、お金を特定業種に配るのではなく個人企業にも無利子、無理のない返済方法で貸し付けていただいた方が、今を生きれます。簡単な手続きで早く資金を調達したいです。金額は50でも100万でもいいと思います。急にそんな大きな金額はいりません。 たとえば、無利子で50万借りた企業の返済は、1年間据え置きで毎月1万円返済を行うとか100万借りた場合は1年間据え置きで毎月1.5万円返すとか無理のない返済を考え多くの企業を助けてください。 毎月1万円とかを返せない企業はやってもいつかつぶれます。企業の1万円は、個人の1,000円です。 今を考えることも必要ですが、将来も大事です。計画性を持ってお願いいたします |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2020年4月17日 |
公表日 |
2020年12月4日 |