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経営支援に関するもの

府民の声

家主は、今年は固定資産税も納付して賃料も免除のバブルパンチですか?
例えば、○○市と□□市に物件があり、要請されている物件が□□市だけでも、両方の固定資産税の合計が免除されるのですか。□□市の固定資産税は市内より安いが、結構な賃料を得ていれば少しだけでしか免除できません。
基本的に、固定資産税の1年分と同じ金額の免除しかできません。
固定資産税は年4回で納付します。突然、免除と言われても資金繰りがあり、納付時期まで免除できない企業もあります。
1ケ月の銀行の利息、返済が要請している企業の賃料を入れて、最大限なら、銀行の約定書を変更してもらわなければ倒産します。
土地、建物の賃貸借契約書はなんの意味がありますか?何でももありになります。社会を混乱させるだけです。
知事も市長も突然意味の分からない事を言わず△△みたいに、8割でも府、各市町村長が負担するべきです。
各市町村長もそれぞれに財政が違います。要請を掛けても資金がなければどうするのですか?各市村長も苦しい所があっても無理やりしますか?国がもっと資金を出すべきで、諦めずお願いをする方が混乱を出さず上手く行くと思います。国がお金を作って融資をする事が先決でしょう。ひつこく毎日、国にお金を出す事を言い続ける事でしょ。
国も、府も○○市も責任転嫁しているだけでしょ。何の解決にもなりません。泣く所を変えて行こうと言うババ抜き状態ではないのでしょうか。兎に角、国、大阪府がお金を出す事です。

カテゴリー

商工・労働

受付日

2020年4月20日

公表日

2020年12月4日


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