府民の声 公表（詳細）
テーマ |
福祉施策に関するもの |
府民の声 |
毎日頑張って頂きありがとうございます。私は身体、精神障がい者です。障害年金で毎月○○円弱の為、障がい者雇用で週一回働かせて頂いていました。収入は月□□円交通費.高速代込み。コロナで自粛令が出て仕事が全くなくなってしまいました。毎月病院代、薬代のほか、移動は車でしかできない為ガソリン代もいります。もう二か月仕事もなく、この先もいつ元の状態に戻るか分かりません。精神的にも不安が増強し、眠れませんし、お金の不安もあり心身の状態が酷くなっています。△△に相談に行き、お金の相談をお願いしたら、返済額を強調され、貸付◇◇円に対して▽▽円返済してください!私の年金でどうして返済できるんですか?のやり取りで、次に言われた言葉は、心療内科にかかっているから、精神障がいで年金申請しなさい! 精神障害年金が認められると言う事は、精神的にどのくらい辛いか分かって言っているのか? 最後には自宅売却をして生活保護を申請するしかないですね。と言われた。後ろでは笑いながら談笑し紅茶ん飲んでいる社員さん…気分が悪くなり借りる事を諦め、その場から逃げ帰って来ました。私が市にお願いしたいのは自立して働いている障がい者の救済策と、全く弱者救済を考えてない、貸し渋る制度の見直しをしてください。△△さんから言われた事はまた制度は何も決まっていないので非課税世帯でも返済してもらいます。ネットでは非課税世帯の返済は免除しますと書いてありますがこれは正確な情報ではありません。と言われましたが、その後に調べても非課税世帯では返済は免除されます。と書いてありました。 何故頑張って自立しようとしてる者に△△がこんなことをするのでしょうか?どうぞよろしくお願い致します。 |
カテゴリー |
福祉・子育て |
受付日 |
2020年4月21日 |
公表日 |
2020年12月4日 |
