府民の声 公表(詳細)
テーマ |
教育施策に関するもの |
府民の声 |
先日も意見はさせていただいておりますが、図書カード配布は、府内の公立と私立の幼稚園、小学校、中学校、高校に通う子どもにのみで決定でしょうか? どうして府外の私立高校に通う子ども達にはないのでしょうか? 府外から大阪の学校に通う、大阪に税金を納めていない家庭の子どもにはどうして支給されるのでしょうか? 大阪府民で、税金を納めている家庭の子どもは、府外の私立高校に通っているというだけで、図書カードをもらえないのはおかしいです。同じ大阪府民で休校状態なのに、府外に通っている子は、学力が下がってもいいという事でしょうか? 府民の税金を使うのだから、府民の子どもの学力のためであるなら、府民の子ども皆に配布すべきではないですか?他府県の子は関係ないと思います。 休校している子どもといいますが、登園している幼稚園もあります。そのへんどうなのでしょうか? よく考えてほしいです。 もし他府県も同じような支援を始めた場合に、他府県の子は対象外になれば、うちのような子どもは、どちらにも属せずあぶれてしまいます。 |
カテゴリー |
教育・学校・青少年 |
受付日 |
2020年4月21日 |
公表日 |
2020年12月4日 |