府民の声 公表(詳細)
テーマ |
経営支援に関するもの |
府民の声 |
業者から個人で業務を請け負う仕事をしている。 2月下旬に発熱の症状があったため、国や府の要請に従い、自主的に自宅で経過観察をしていた。 体調が戻ったため仕事に復帰しようとしたら、コロナの影響で仕事がなくなっており、その後の自粛要請で今後の目途も立たない。 既に2か月間無収入の状態で、生活福祉資金も借りたが、蓄えも少なく、この先を考えると不安で、死も考える。 個人で仕事を請け負う者は、自粛要請の影響で一層大きな打撃を受けている。 府の要請どおりに行動しており、今後も知事に協力したいが、生活はひっ迫している。 生活支援策として、無期・無利息の融資のほか、特に家賃を融資する制度(府がいったん肩代わりし、あとで本人が府に返済する)の創設を強く要望する。 |
カテゴリー |
商工・労働 |
受付日 |
2020年4月28日 |
公表日 |
2020年12月4日 |