府民の声と府の考え方 公表(詳細)
件名 |
コロナ禍での支援について 1 |
府民の声 |
私一人で親を介護をしてますが飲食関係のバイトで何とか親の生活と自分の生活をまわしてきました コロナで仕事がなくなりデイサービスも受けづらくなりヘルパーの日程も減り二重生活費をまわせなくなりました 昼の職に就くには親の介護をしている限りまともに働くことが出来い為バイトでなんとかやってきました 飲食関係を休業させるのであれば私たち親子の命が無くなるのとおなじです。 それなりの支援をして頂きたい。 アルツハイマーで介護が必ずいります 仕事もなく生活費がなくどうすればよいですか。 毎月生活費をください。 保護費だけではまかないきれないのが現実なんです。 見て見ぬふりはやめてください |
府の考え方 |
生活保護費は、厚生労働大臣が定める基準で計算される最低生活費と収入を比較して、収入が最低生活費に満たない場合に、最低生活費から収入を差し引いた差額が保護費として支給されます。そのため、就労による収入が減額した場合は、その額を考慮して支給される保護費が決定されることになります。生活にご不安なことがあれば、生活保護の実施機関である福祉事務所にご相談いただきますようお願いします。 また、コロナ禍の中、大阪府民の皆さまを対象とした支援については、大阪府のホームページにある新型コロナウイルス感染症対策支援情報をご確認ください。 (2021年5月27日連絡) |
所管課 |
福祉部 地域福祉推進室社会援護課 |
カテゴリー |
福祉・子育て |
回答種別 |
回答したもの |
受付日 |
2021年5月27日 |
公表日 |
2021年6月11日 |