府民の声と府の考え方 公表(詳細)
件名 |
4.動物愛護について |
府民の声 |
雨ざらし、短いリード。 どうぶつを飼うでは無く、どうぶつと暮らす。 家族です。家族に苦痛を強いては虐待ではないですか? そもそも今時、外飼いに反対ですが。 快適に、自由に、安らぎと、温もりを。 どうぶつと暮らす上で必要な事ではないですか? SNSで拡散されています、ワンちゃんを助けて下さい。 やむを得ず外飼いならば、屋根をつける、快適な温度で過ごせる場所を、リードの長さを、指導と改善をお願いします。 あれで問題ないとは、頭がおかしいのでしょうか? 尋常でない短さのリード、雨が当たるなどありえません。 私は、○○さんに賛同しています。 ○○さんと笑顔でお写真撮られてましたよね? まさか、どうぶつ虐待に加担しませんよね。 直ぐに指導、改善して下さい。 注目しています。宜しくお願いします。 |
府の考え方 |
高槻市内で飼育されている犬の飼養環境について、所管の高槻市保健所からは、すでに小屋の設置とリードの長さが改善された状況を確認出来たと聞いております。 詳細については高槻市保健所にお問合せください。 今後とも、本府の動物愛護管理行政の推進に、ご理解ご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 (2021年03月11日連絡) |
所管課 |
環境農林水産部 動物愛護畜産課 |
カテゴリー |
くらし・住まい・まちづくり |
回答種別 |
回答したもの |
受付日 |
2021年2月4日 |
公表日 |
2021年3月19日 |