府民の声と府の考え方 公表(一覧)


府民の声と府の考え方 公表(詳細)


詳細情報

件名

情報公開に関するもの

府民の声

大阪府のホームページに「大阪府教員の資質向上審議会開催状況」があり、平成24年度から平成27年度までの開催状況は公表されているものの、28,29年度の公表がされていなかったので、5月中旬に府庁に問い合わせたところ、担当である教育庁教職員室教職員人事課職員に電話をつないでいただきました。
職員は「他の仕事がいろいろあってホームページに載せられていない、情報公開請求してほしい。」と言われました。
ホームページであればいつでも閲覧できるのに、情報公開請求となれば手間も費用も掛かります。職員の手が回らないためホームページの掲載ができていないにも関わらず、知りたいならば情報公開請求をしろというのは納得ができないと申し上げても、情報公開請求するようにとの回答でした。
情報公開請求にあたって、文書の特定の仕方がわからなかったため、5月中旬に情報公開の窓口の担当者に相談し、「平成28,29年度の大阪府教員の資質向上審議会の議事録、対象教員、課題の概要、審議会の意見がわかるもの」と記載して情報公開請求を行いました。(教育委員会の担当は全員不在とのことでした。)
その後、情報公開の回答期限(6月上旬)の直前である5月下旬に28年度、6月上旬に29年度の審議会開催状況がホームページに掲載されました。しかし27年度までにおいては、各事案の対象教員の年齢が記載されていたものの、新たに公表された28、29年度では記載されていませんでした。さらに、5月下旬までは記載のあった25年度から27年度の開催状況からも年齢が削除されていました。(いずれの年度の情報も平成30年5月下旬に更新されていました。)
教育庁は、過去に公表していた情報(年齢)を、非公表にした理由を教えてください。また、30年5月下旬までは対象教員の年齢を公表していた理由についても教えてください。
情報公開請求を行うよう指示しておきながら、実際に請求を受けたとたんにホームページを掲載し、しかも当方の請求した情報である年齢を非公表としました。
この行為について、情報公開を統轄する担当課の見解を教えてください。
また、直前まで公表されていた対象教員の年齢掲載の復活をお願いします。

府の考え方

 お問合せいただいた件について、回答いたします。

 大阪府のホームページに掲載している「大阪府教員の資質向上審議会開催状況」において対象教員の年齢を非公開とした理由は、年齢だけで個人が特定されることはありませんが、他に知り得た情報を組み合わせることで、個人が特定されることも懸念されることから、大阪府情報公開条例第九条第一号(以下参照)の規定も参考に、非公開といたしました。

 第九条 実施機関は、次の各号のいずれかに該当する情報が記録されている行政文書を公開してはならない。
 一 個人の思想、宗教、身体的特徴、健康状態、家族構成、職業、学歴、出身、住所、所属団体、財産、所得等に関する情報(事業を営む個人の当該事業に関する情報を除く。)であって、特定の個人が識別され得るもの
(以下「個人識別情報」という。)のうち、一般に他人に知られたくないと望むことが正当であると認められるもの


(2018年07月26日連絡)

所管課

教育庁 教職員室教職員人事課

カテゴリー

府政運営・市町村

回答種別

回答したもの

受付日

2018年7月2日

公表日

2018年8月3日


ここまで本文です。