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テーマ

感染症対策に関するもの

府民の声

飲食店への協力金は店の規模によっては、十分でない場合もあるが、協力金の金額が4万円から3万円に減らされている。一方、大阪府営業時間短縮協力金に関するコールセンターや新型コロナウイルス感染症の感染対策が正しく行われているかチェックする見回り隊の委託業者には、何十億円を投じている。また、飲食店に対しては、申請が複雑なゴールドステッカーを申請しなければ、酒類の提供ができないなど、我慢ばかり強いられる。個人のお店では1万円の差は大きい。特に大阪市内にお店がある場合は、家賃も高い。休業や時短の要請をしても、生活していくことができなければ、お店を開けようと考えるのは当たり前だが、お店を開けると通報され、過料を科せられる。飲食店ばかりにしわ寄せがいっている。自分も何度か、新型コロナウイルスの対策における飲食店への対応についての意見を申し出ているが、一向に改善されない。もっと飲食店の意見を聞き、無駄なところにお金を使わず、そのお金を飲食店に回してほしい。

カテゴリー

健康・医療

受付日

2021年7月8日

公表日

2022年3月29日


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