府政トピックス

12月

記事中に問い合わせ先・申し込み先の記載がない場合は、府民お問合せセンターにお問い合わせください。

電話番号06(6910)8001
ファクシミリ06(6910)8005
送付先〒540-8570(住所の記載は不要です)
ホームページ府民お問合せセンター

※応募・申し込みなどに伴い収集した個人情報は、その目的のためにのみ使用し、それ以外に使用することはありません。

※申し込みの際、鉛筆や摩擦熱で消えるインクなどの筆記具は使用しないでください。

テレホンサービス 音声テープによりご案内しています

運転免許
電話番号 06(6906)0055
自動車税
(種別割)
電話番号 (0570)020156
※平日9時から17時45分はオペレーターがご案内します

「What is 上方演芸?」上方演芸って何だろう?
ワッハ上方企画展開催中

「What is 上方演芸?」上方演芸って何だろう?のチラシ
企画展示チラシ

府立上方演芸資料館(ワッハ上方)は、平成31年4月にリニューアルオープンし、今年で5年目を迎えました。今回の企画展では、改めて「上方演芸とは何か」についてご紹介しています。大阪が誇る上方演芸の魅力に触れてみませんか?

日時
令和6年3月3日(日曜日)まで
10時から18時(月曜日を除く)
場所
府立上方演芸資料館(地下鉄「なんば」ほか)

大阪京都 淀川周遊サイクルディスカバリー

画像
イベントのサムネイル画像
詳しくはこちら

淀川沿川および周辺地域における緑豊かな地域資源や観光資源をめぐる大阪京都 淀川周遊サイクルディスカバリーが実施されています。
サイクルディスカバリーとは、オリエンテーリングに自転車、スコア争い、写真、SNSを組み合わせたアウトドアスポーツです。
一人で参加する「個人部門」、仲間と参加する「一般チーム部門」、親子で参加する「ファミリーチーム部門」をご用意しました。淀川沿川の見どころ、尋ねどころを「ディスカバリーポイント」に設定していますので、魅力あふれる自然や町並みを、自転車に乗って周遊してみませんか。ぜひご家族や友人とご参加ください。

日時
12月17日(日曜日)まで コンプリート式:12月23日(土曜日)まで
定員
200人(先着順)
  
料金
大人3,000円、中学生以下2,000円
  
申し込み
12月10日(日曜日)【必着】/インターネット、郵送、ファクシミリ
問い合わせ
特定非営利活動法人スポーツサイクリングFABUproject
電話番号
0745(23)8822

食育ワクワクEXPO
食育全国大会に向けたプレイベント開催

食育関係企業・団体の出展を予定。皆さんが楽しめる体験型のブースやNMB48メンバーによるステージイベントも開催します。令和6年も「食から健康」を始めていきましょう。

日時
令和6年1月6日(土曜日)10時から17時(予定)
場所
阪急うめだ本店9階  阪急うめだホール(JR「大阪」ほか)
ホームページ

障がい者アート企画

作品
曽祇一晃
「花型馬ノ雄蜂鉄砲ザウルス」

カペイシャス展覧会#20 曽祇一晃 個展

府内の障がいのあるアーティストの作品を現代美術のマーケットに紹介する「カペイシャス事業」を展開しています。今回が初個展となる曽祇一晃氏は、ハサミと紙で表現する切り絵の手法で、大好きな昆虫などが恐竜と合体した、空想上の生き物、〇〇ザウルスを生み出します。一枚の紙から現れる、トゲトゲしくも愛らしいユニークな作品たちに会いに、ぜひお立ち寄りください。

日時
12月5日(火曜日)から16日(土曜日)12時から19時 日曜日・月曜日は休廊・9日(土曜日)は18時、最終日は17時まで
場所
Calo Gallery(地下鉄「肥後橋」ほか)
ホームページ
問い合わせ
カペイシャス事務局
電話番号
06(6777)8305

about me7 “わたし”を知って 非言語のモノローグ

画像
about me
昨年度の様子

作品だけでは見えてこない大切なものがたくさんあります。障がいのある人が表現した作品を、作品の作り手を支える人たちなどの背景も含めて、さまざまな角度から見つめるアート企画展を開催します。

日時
12月8日(金曜日)から12日(火曜日)10時30分から20時30分※最終日は16時まで
場所
LUCUA 1100 4階 「sPACE」(JR「大阪」ほか)
定員
12月8日開催の粘土ワークショップは先着20人
申し込み
12月8日開催の粘土ワークショップは当日会場で受付
ホームページ
問い合わせ
国際障害者交流センター「ビッグ・アイ」
電話番号
072(290)0962

ビッグ・アイ あーと工房

画像
あーと工房
昨年度の様子

アートを通して人との出会いやつながりの場所となっているビッグ・アイ「あーと工房」が、このたび吹田市・豊中市に出張します。

日時
吹田:令和6年1月21日(日曜日)13時から16時
豊中:令和6年1月27日(土曜日)・28日(日曜日)13時から16時
場所
吹田市立市民公益活動センター「ラコルタ」(阪急「南千里」)/豊中市千里文化センター「コラボ」(北大阪急行「千里中央」)
定員
吹田:20人、豊中:20人
申し込み
吹田:12月18日(月曜日)まで、豊中:12月25日(月曜日)まで/インターネット、メール、ファクシミリ/次の項目を記載:(1)参加者氏名(ふりがな)(2)年齢(3)住所(ふりがな)(4)電話番号(5)ファクシミリ番号(6)メールアドレス(7)緊急連絡先(8)障がいについて(どのような障がいがあるか、また配慮してほしいこと)(9)該当する項目(A手話通訳を希望 B車いすでの来場人数 C補助犬の同伴 Dその他)(10)同伴者がいる場合は同伴者氏名(ふりがな)/問い合わせ 「あーと工房 in すいた」または「あーと工房 in とよなか」係まで
ホームページ
問い合わせ
国際障害者交流センター「ビッグ・アイ」
電話番号
072(290)0962
ファクシミリ
072(290)0972

「アートブリッジ事業」を開始します

障がいのあるアーティストの作品を中心とするインクルーシブアート絵画を貸し出します(現在、個人宅向けは対象外です)。詳しくはホームページをご確認ください。

問い合わせ
アートブリッジ事務局
電話番号
06(6777)8305

冬の水都大阪ウイーク
中之島 EAST 水辺の散歩道

画像
ライトアップのイメージ

天神橋のらせんスロープをライトアップし、噴水やビルの夜景を背景にゆっくりと光の色が変化する様子が楽しめます。天神橋から天満橋までの八軒家浜遊歩道はシャンパンゴールドにライトアップするとともに、12月22日(金曜日)から25日(月曜日)には、扇形ねぷた「大坂図屏風」と「大阪・関西万博2025」の2基も展示します。 12月15日(金曜日)・16日(土曜日)、22日(金曜日)から24日(日曜日)には「八軒家浜EXPO酒場」を開催。飲食屋台や音楽ライブも楽しめます。

日時
12月25日(月曜日)まで17時から22時
場所
八軒家浜(大阪市中央区北浜東)周辺
ホームページ

中之島にぎわいの森 冬のイルミネーション
毎年恒例のDREAMS COME TRUE WINTER FANTASIAとのコラボ企画

WINTER FANTASIA2023のロゴ 画像
中之島公園水上劇場前
シンボルツリー

今年もDREAMS COME TRUE WINTER FANTASIAとのコラボプロジェクトを実施します。中之島の水辺空間にある7本のシンボルツリー(通称ドリカムツリー)をイルミネーションで装飾し、大きなクリスマスツリーとなって、水都大阪の夜のまちを美しく彩ります。また、ツリーのそばにはコラボロゴパネルを設置し、パネルの二次元バーコードを読み取ると、7本それぞれで異なるDREAMS COME TRUEの楽曲をオルゴールの音色で楽しんでいただけます。ぜひ全てのツリーを制覇してみてください。

日時
12月25日(月曜日)まで17時から23時
場所
中之島周辺(中之島バンクス、ほたるまち、西天満若松浜、中之島公園水上劇場前、中之島公園芝生広場、八軒家浜、城見緑道公園)
ホームページ

御堂筋イルミネーション2023
なんば広場のコンテンツが実施されます

ランドマークレーザーのイメージ
イメージ
御堂筋イルミネーションのロゴ

現在開催中の御堂筋イルミネーション。さらに12月2日(土曜日)からは、なんば広場のランドマークレーザーとプロジェクションマッピングを実施します。
2025年の大阪・関西万博の期待感を乗せた、日本初上陸となるランドマークレーザーの光は圧巻です。さらに立体的に展開されるプロジェクションマッピングは時代と時代、人と人をつなぐ、参加型マッピングになっています。イルミネーションの輝き以外にも楽しいコンテンツが楽しめます。ぜひお越しください。

日時
12月2日(土曜日)から31日(日曜日)17時頃から23時(※12月31日(日曜日)のみ25時まで)
場所
なんば広場(南海「なんば」ほか)
問い合わせ
大阪・光の饗宴実行委員会
電話番号
06(4391)0120

府営公園 冬のイベント
すてきな公園「みっけ」プロジェクト

虫眼鏡を持つもずやんの画像
詳しくはこちら

府内19カ所にある府営公園では、季節を感じていただけるようなさまざまなイベントを開催予定です。イベントの詳細は、府ホームページのほか、OSAKAパークマップでも確認いただけます。ぜひご参加ください。

ホームページ

150回目のクリスマスin浜寺公園

12月24日(日曜日)に150周年を迎える浜寺公園では、前日の23日と、当日の24日に、音楽やライトアップ、食を楽しめるブースなどで浜寺公園を盛り上げます。一緒に浜寺公園の150歳のお誕生日をお祝いしましょう。

日時
12月23日(土曜日)、24日(日曜日)(ライトアップは12月上旬から実施予定)
場所
浜寺公園 中央エントランス(南海「浜寺公園」ほか)
画像
昨年度クリスマスイベントの様子
画像
噴水のライトアップの様子

すみすみマルシェ

住吉公園で、こだわりの食品や有機野菜、手作り品などの販売ブースを多数出展します。皆さんぜひお越しください。

日時
12月23日(土曜日)10時から16時
場所
住吉公園 花と水の広場周辺(南海「住吉大社」)
画像
画像
昨年度イベントの様子

箕面大滝 ライトアップ

クリスマスに、箕面大滝が幻想的な光に包まれます。心に残る美しい冬の光景をぜひお楽しみください。

日時
12月23日(土曜日)から25日(月曜日)日没から21時
場所
箕面公園 箕面大滝(阪急「箕面」)
画像
画像
昨年度イベントの様子

大泉緑地 クリスマスファンタジー展

自然素材で作ったクリスマスツリーや切り株サンタ、鉢物のポインセチアやコファニーなどで、大泉緑地がクリスマスの装いに包まれます。ファンタジーな世界を体感してください。

日時
12月25日(月曜日)まで10時から17時
※火曜日定休(祝日の場合は翌日)
場所
大泉緑地 花と緑の相談所(地下鉄「新金岡」)
画像
昨年度イベントの様子

山田池公園 クリスマスイルミネーション点灯

山田池公園のパークセンターと浮見堂にクリスマスイルミネーションが登場します。クリスマスならではの幻想的な雰囲気をお楽しみください。

日時
12月25日(月曜日)まで17時から21時
場所
山田池公園 パークセンター、浮見堂(JR「藤阪」)
画像
昨年度イベントの様子

万博記念公園 イルミナイト万博

万国博覧会のイメージ画像
イメージ

万博記念公園では、12月30日(土曜日)までの金曜日・土曜日・日曜日と、12月28日(木曜日) の計15日間、「イルミナイト万博 2023 WINTER」を開催します。太陽の塔を中心に、光のイリュージョンによる幻想的な世界が、冬の万博記念公園を彩ります。中央口ゲートを抜けて見上げると、さまざまなデザインのライトアップが太陽の塔を輝かせています。
併せて、お祭り広場では、日本全国からよりすぐりのご当地ラーメンが集結する「第9回ラーメンEXPO 2023 in 万博公園(イルミナイト万博と同日程)」などが開催されます。その他今年は、高さ7メートルのクリスマスツリーや太陽の塔の背面で(黒い太陽側)、DANDELION PROJECTを実施予定です。冬も魅力がいっぱいの万博記念公園へ、ぜひお越しください。

日時
12月30日(土曜日)までの金曜日・土曜日・日曜日および12月28日(木曜日)日没から21時(入園は20時30分まで)
場所
万博記念公園 自然文化園 太陽の塔周辺(大阪モノレール「万博記念公園」)
料金
無料 ※別途入園料(大人260円、小中学生80円)が必要
問い合わせ
万博記念公園コールセンター(9時30分から17時)
電話番号
(0120)197089
電話番号
06(6877)7387

万博記念公園 EXPO’70パビリオン
大阪万博当時の太陽の塔「黄金の顔」を常設展示中

画像
「黄金の顔」展示の様子
画像
ユニホーム展示の様子

万博記念公園と言えば、1970年(昭和45年)大阪万博のレガシーである「太陽の塔」。この「太陽の塔」の上部に掲げられている「黄金の顔」が、実は、平成4年の改修工事で一度貼り替えられていることをご存じですか?今年8月に、別館を増設オープンしたばかりのEXPO’70パビリオンでは、改修工事で貼り替えられる前の、大阪万博当時の「黄金の顔」を展示しています。別館の1階・2階の両フロアからは、直径10.6メートルもの大きさを誇る「黄金の顔」を間近でご覧いただけます。
ほかにも、大阪万博のにぎわいや熱気を映像や音声により体感できるギャラリーや、万博会場を彩ったユニホーム、岡本太郎氏が制作した仮面や日本館で展示されていたリニアモーターカーの模型、2018年に再現された「地底の太陽」の10分の1原型、太陽の塔内部の「生命の樹」に取り付けられていた生物模型群など、当時の様子を体感できる貴重な資料や作品を多数展示しています。新しい魅力が加わり、より一層見どころが詰まったEXPO’70パビリオンに、ぜひご来館ください。

日時
10時から17時(入館は16時30分まで)休館日:毎週水曜日(水曜日が祝日の場合は直後の平日)、年末年始
場所
万博記念公園 自然文化園(大阪モノレール「万博記念公園」ほか)
料金
個人 大人1人:1回500円
団体 大人20人以上199人以下:1回400円
大人200人以上:1回350円
万博オールパスポートをお持ちの人
大人1人:1回400円
※中学生以下無料(中学生以下は保護者の同伴が必要)
※入館料が免除または減額となる場合があります。詳しくは「万博記念公園 EXPO’70パビリオンホームページ」をご覧ください。
※別途、自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要
問い合わせ
万博記念公園コールセンター(9時30分から17時)
電話番号
(0120)197089
電話番号
06(6877)7387