令和5年度大阪府公募部長選考の実施について【府民文化部長】
提供日 |
2023年11月1日 |
提供時間 |
14時0分 |
内容 |
知事のもとで府政運営を担う府民文化部長を庁内外から募集します。 所管する業務について、幅広い知識を有し、施策の実現への情熱がある方のご応募、ぜひお待ちしています!
1 募集する職 ○府民文化部長 ※身分は一般職の任期付職員(大阪府職員が合格した場合は、現在の身分を継続)。
2 応募資格 次の(1)(2)のすべての要件を満たす人が応募できます。 (1)民間企業・国・地方公共団体等において管理職などの組織マネジメント経験のある人 ※大阪府職員(公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣等に関する法律に基づく退職派遣者等、大阪府を退職し団体等へ派遣されている人を含み、地方公共団体の一般職の任期付職員の採用に関する法律に基づき採用された職員を除く。以下同じ。)にあっては、次長級以上で、昭和39年4月2日以降に生まれた職員 ※大阪府職員以外で、大阪府での勤務実績がある人(在職年数が20年以上の人に限る。)にあっては、昭和39年4月2日以降に生まれた人 (2)次のいずれにも該当しない人 ・禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの人 ・大阪府において懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない人 ・日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した人 ・日本国籍を有しない人 ・平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている人(心神耗弱を原因とするもの以外)
3 任用期間 ○大阪府職員以外の場合:原則として令和6年4月1日から令和7年3月31日まで ※勤務実績などにより期間を令和6年4月1日から最長3年間(ただし、大阪府職員として勤務実績がある人(在職年数が20年以上の人に限る。)において、任用期間中に60歳となる場合は、当該年度の末日まで)とし、1年間ごとに更新します。 ※任期を通じて勤務実績が特に優秀で、引き続き高いパフォーマンスを発揮できると認められる人については、5年を超えない期間で任期を更新する場合があります。 ※勤務成績の不良や適格性の欠如が認められるときは、他の職への異動や分限処分(降任・免職)がなされることがあります。 ○大阪府職員の場合:大阪府の定期人事異動方針によります。 ※勤務成績の不良や適格性の欠如が認められるときは、他の職への異動や分限処分(降任・免職)がなされることがあります。
4 選考方法 第1次選考:書類審査 第2次選考:個別面接 最終選考:個別面接
5 選考案内配布・申込み受付期間 ○選考案内配布期間 令和5年11月1日(水曜日)から令和5年11月21日(火曜日) ○申込み受付期間 令和5年11月1日(水曜日)から令和5年11月21日(火曜日) 午後6時まで
6 選考案内の配布場所 大阪府公募部長選考案内ホームページ、大阪府総務部人事局人事課(大阪府庁本館3階)において選考案内を入手することができます。 |
関連ホームページ |
令和5年度大阪府公募部長選考案内 |
添付資料 |
選考案内 (Pdfファイル、298KB) |
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選考案内 (Wordファイル、128KB) |
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実績調書 (Pdfファイル、88KB) |
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実績調書 (Excelファイル、55KB) |
資料提供ID |
49363 |