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樹高:19.5m 幹周り:2.5m信達神社は、梅林で有名な金熊寺のすぐ北側にあり、昔は金熊寺権現と呼ばれていたが、明治初年に金熊寺から分離して信達神社と呼ばれるようになったという。
このナギは、神社本殿の前方、東側に立っていて御神木として植栽されたものと考えられる。ナギとしては、府下最大のものであり、健全生育しているのは、大切に育てられてきた結果であろう。
このページの作成所属教育庁 文化財保護課 文化財企画グループ
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