山片蟠桃(やまがたばんとう)賞 Yamagata Banto Prize 

更新日:平成28年6月21日

事業概要

  大阪府では、大阪が生んだ世界的町人学者である山片蟠桃の名にちなむ国際文化賞として「山片蟠桃賞」を設け、
  日本文化を海外に紹介し国際理解を深めた著作及びその著者を顕彰しています。
  大阪府文化問題懇話会委員を務めていた作家の司馬遼太郎さんの提唱により、昭和57年度に設けられました。

  これまでの山片蟠桃賞受賞作及び受賞者
   こちらから Past Year’s Prize Works and Their Authors


第25回(平成28年度)山片蟠桃賞受賞者


受賞者写真

  受賞者  ウィリー・F・ヴァンドゥワラ(Willy F Vande Walle) 66歳
        (ベルギー ルーヴァン大学名誉教授兼特任教授)

  受賞作  『日本史―侍からソフト・パワーへ』をはじめとする一連の著作

 ※贈呈理由等: 受賞者プロフィール・贈呈理由・受賞者メッセージ  [Wordファイル/29KB]


〔参考〕第25回山片蟠桃賞(大阪国際文化賞)について

(1)目的
 近世大阪の生んだ世界的町人学者である山片蟠桃の存在をあらためて想起し、その名にちなみ、
 日本文化の国際通用性を高めるにふさわしい優秀な著作とその著者を顕彰し、併せて大阪の国際
 都市としての役割と文化・学術の国際性を高める。

(2)対象
 国外において刊行された、日本文化の国際通用性を高めるためにふさわしい著作とその著者。
 この場合、日本文化とは、日本文学、芸術及び思想の分野とする。

(3)審査委員 〔50音順、敬称略〕
 今西 祐一郎(国文学研究資料館館長)
 小松 和彦 (国際日本文化研究センター所長) 
 斎木 宣隆 (国際交流基金京都支部長) 
 佐藤 友美子(追手門学院大学教授)
 須藤 健一 (国立民族学博物館館長)
 中西 進  (堺市博物館名誉館長)
 蓑  豊  (兵庫県立美術館館長)

(4)審査方法
 学識経験者、大学、研究所、国際交流機関など、広い範囲からの推薦に基づき、審査委員会の
 審査を経て、1件(著作及び著者)を決定。

(5)賞の内容等
 賞状(贈呈式及び受賞記念講演会のための招聘旅費は大阪府が負担する)
 なお、本賞は、平成13年度以降、3年に1度の開催に変更し、今回で25回目。 



第24回(平成25年度)山片蟠桃賞受賞者


受賞者顔写真 

  受賞者   ピーター・コーニツキー(Peter Kornicki) 62歳
          (英国ケンブリッジ大学教授)

  受賞作   『日本の書籍―始発より19世紀にいたる文化史』及び江戸時代の書籍文化に関する一連の著作、
         また欧州所在の日本古典籍の書誌調査に基づくデータベースの整備

  ※贈呈理由等:[Wordファイル/73KB]

  ※記念講演録:講演録 [Wordファイル/57KB]  講演図録 [PDFファイル/1.8MB]



 
第23回(平成22年度)山片蟠桃賞受賞者  

Mr.Yan Shaodang

   受賞者:Mr.Yan Shaodang (Yan Shaodang) 70歳
         (中華人民共和国 北京大学教授)

   受賞作:「日蔵漢籍善本書録」をはじめとする一連の著作

   贈呈理由等:[Wordファイル/62KB] 

   記念講演
録:[Wordファイル/72KB]


第22回(平成19年度)山片蟠桃賞受賞者

エドウィンA.クランストン教授

   受賞者:エドウィンA.クランストン教授(Prof. Edwin A. Cranston ) 75歳
           (アメリカ合衆国 ハーバード大学日本文学教授)

   受賞作:「A Waka Anthology, Volume One」をはじめとする一連の著作

   贈呈理由等:[Wordファイル/80KB] 

   記念講演録:[Wordファイル/125KB]



このページの作成所属
府民文化部 都市魅力創造局文化・スポーツ課 文化振興グループ

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