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府立近つ飛鳥博物館平成29年度秋季特別展「古墳出現期の筑紫・吉備・畿内 2・3世紀の社会と経済」の開催

案内番号:0001-8274

ご案内

 古墳時代がどのように始まったのか、なぜ奈良盆地に最古の大型前方後円墳が出現したのか、この重要な課題については、これまでに政治的な記念物である古墳の出現やその動向を中心に、さまざまな研究が進められてきています。しかし、奈良県や大阪府を中心とした現在の近畿地方に、古墳時代の政治的な中心地が形成される背景については、依然として不明な点も多く残されています。

 一方、集落遺跡に目を向けると、定型化した大型前方後円墳の出現に先立つ時期に、列島各地で交流拠点と考えられる大規模集落遺跡が形成されていることが、これまでの調査・研究で明らかになりつつあります。古墳出現に至るこの時期は、それまでよりも人々やモノの移動が活発になっていると考えられ、それが定型化した前方後円墳成立の基盤になったとも考えられています。

 今回の特別展では、近年の発掘調査がしめす社会経済的な観点から、ヤマト王権出現の背景について改めて検討を加え、古墳時代の始まりについて考えてみたいと思います。

 

平成29年度秋季特別展「古墳出現期の筑紫・吉備・畿内 2・3世紀の社会と経済」

 

◆会期                  平成29年9月30日(土曜日)から11月26日(日曜日)まで

◆会場                  府立近つ飛鳥博物館特別展示室

◆主催                  府立近つ飛鳥博物館

◆開館時間           午前10時から午後5時まで(入館は午後4時30分まで)

◆休館日              毎週月曜日(ただし10月9日(月曜日)は開館、10月10日(火曜日)は休館です)

◆観覧料              一般650円[520円]、

             65歳以上・高校生・大学生450円[360円]、

            中学生以下・障がい者手帳をお持ちの方[介助者を含む]無料

            ([ ]内は20名様以上の団体料金)

    

アクセス   近鉄長野線「喜志」駅または「富田林」駅下車、

         金剛バス「阪南ネオポリス」行終点下車約600m

            博物館直近に駐車場があります(80台。無料)

         隣接する近つ飛鳥風土記の丘にも駐車場があります(30台。無料)

お申込み方法


お問合せ窓口

大阪府立近つ飛鳥博物館
 大阪府南河内郡河南町大字東山299番地
  電話  0721−93−8321
   FAX 0721−93−8325

参考リンク


このページの作成所属
教育庁 文化財保護課 文化財企画グループ


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