平成２６年度当初予算の財政課長内示の概要

　◇内示額（一般会計）

 

 ※職員費については、別途試算中のため上記金額には含まれていません。

　◇内示の考え方

 　・　今後方針決定が必要な事業や引き続き精査が必要な事業については、内示を保留しゼロ内示（又は仮置き）
　　としています。
　　　（例）　大阪府立病院機構運営費負担金、大阪府市共同住吉母子医療センター（仮称）整備事業費、府立高等学校再編整備事業費、
　　　　　　大阪市立学校一元化関連事業費　など

 　・　公債費、税関連歳出（他府県清算金・市町村交付金等）については仮置きであり、今後精査することとしています。

　これらについては、今後、復活要求などを通じて段階的に検討していきます。
　また、歳入見通しの動向等により、今後も内示額について再検討する場合があります。

　◇平成２６年度当初予算（一般会計・部局別）の財政課長内示の状況（平成２６年１月６日現在）

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　        　　　　　　　　　　                   　　　      　（単位：百万円）

※表示単位未満四捨五入の関係で、積上げと合計が一致しない場合がある。
※職員費は現時点で含まれていない。（増減の比較上、２５年度当初予算も職員費を除いている。）
※検討中のために現時点で未要求の事業は、２６年度要求額に含まれていない。
※２５年度当初予算額は、平成２５年４月の組織機構改革に伴い、関係部局で事業費を調整した後の数値。

　◇平成２６年度当初予算（特別会計）の財政課長内示の状況（平成２６年１月６日現在）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　[PDFファイル／62KB]

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（単位：百万円） 

※表示単位未満四捨五入の関係で、積上げと合計が一致しない場合がある。
※合計は会計間の重複を控除する前?単純合計。
※日本万国博覧会記念公園事業特別会計は、平成２６年度から新規に設置。
※検討中のために現時点で未要求の事業は、２６年度要求額に含まれていない。

要求内容の詳細については、各部局に（特別会計については各会計所管部局に）お問い合わせください。
また、予算編成過程公表サイトで要求内容をご覧になることができます。