令和５年度当初予算（部長後調整要求） 動物愛護管理事業費
| 管理事業名 |
：動物愛護事業 |
予算要求課 |
動物愛護畜産課 |
| 事業名 |
：動物愛護管理事業費(20060312) |
予算計上課 |
動物愛護畜産課 |
| 款名・項名・目名 |
：環境農林水産費 動物愛護畜産業費 動物愛護畜産振興費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 動物の愛護及び管理に関する法律(以下「動愛法」)大阪 |
【成果指標】令和３年に新たに策定した大阪府動物愛護 |
| 府動物の愛護及び管理に関する条例（以下「条例」）、 |
管理推進計画に基づき大阪府域全体で、令和３年度から |
| 狂犬病予防法に基づき、動物の愛護及び適正飼養を推進 |
令和12年度までの10年間で、犬猫の殺処分数の数値目標 |
| し、人と愛護動物が共生できる社会の実現を目指す。 |
を令和元年度比50%削減(1,401頭⇒700頭)とした。 |
| 飼い犬や野犬による人への危害の防止、犬の飼い主に係 |
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| 留義務等遵守事項の周知徹底、犬、猫等の適正飼養を推 |
１ 動物取扱業登録等事業 |
| 進する。 |
動愛法に基づき、動物取扱業を営む者の登録事務や行 |
| 根拠法令 |
政指導、動物取扱責任者研修会を開催する。 |
| 狂犬病予防法 |
【活動指標】研修会受講者数 |
| 動物の愛護及び管理に関する法律 |
令和３年度1,985名見込も中止(実績) |
| 大阪府動物の愛護及び管理に関する条例 |
令和４年度2,011名(見込） |
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令和５年度2,006名(予定) |
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２ 動物愛護推進事業 |
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動物愛護関係行事、各種冊子の作成・配布、動物愛護 |
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推進員の活動・支援を通じた動物愛護管理の普及啓発。 |
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【活動指標】犬のしつけ教室開催回数 |
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令和３年度オンライン実施 講義1,985回再生（延べ |
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）、実技講習14名参加 |
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令和４年度４回(見込） |
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令和５年度５回(予定) |
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３ 動物管理指導事業 |
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動愛法及び条例に基づき、引取り動物を保護収容し、 |
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治療や譲渡等を実施。 |
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【活動指標】飼い主への返還数（猫） |
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令和３年度３匹(実績）令和４年度１匹(見込） |
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令和５年度２匹(予定) |
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４ 狂犬病予防関係費 |
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狂犬病予防法、動愛法及び条例に基づき浮浪犬の捕獲 |
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・抑留、犬の引取り収容、譲渡等を行う。 |
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【活動指標】飼い主への返還数 |
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令和３年度24頭(実績）令和４年度32頭(見込) |
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令和５年度30頭(予定） |
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５ 庁舎等管理費 |
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動物愛護管理ｾﾝﾀｰ及び３支所の施設設備の維持管理。 |
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６ 動物愛護管理基金事業費 |
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収容動物の資質改善による譲渡の促進、および所有者 |
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のいない猫に起因する問題の解決に取り組む地域団体等 |
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への支援を実施する。 |
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【調整要求理由】 |
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非常勤作業員の報酬単価等の改定に伴うもの |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
108,916 |
0 |
0 |
76,778 |
32,138 |
| 要求額 |
116,010 |
0 |
0 |
75,626 |
40,384 |
| 内示額 |
116,010 |
0 |
0 |
75,626 |
40,384 |
| 調整要求額（部長後） |
454 |
0 |
0 |
0 |
454 |
| 査定額 |
454 |
0 |
0 |
0 |
454 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 動物取扱業登録等事業 |
73千円 |
要求どおり |
73千円 |
| (1) 動物取扱業登録事業 |
73千円 |
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73千円 |
| ２ 狂犬病予防関係費 |
381千円 |
要求どおり |
381千円 |
| (1) 捕獲、登録関係費 |
381千円 |
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381千円 |
明細
動物取扱業登録等事業 動物取扱業登録事業(20060312-00010001)
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明細
狂犬病予防関係費 捕獲、登録関係費(20060312-00110012)
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