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令和4年度補正(11号) 交通事業者によるAIオンデマンド交通先行モデル構築補助事業費

管理事業名 :地域戦略推進事業 予算要求課 地域戦略推進課
事業名 :交通事業者によるAIオンデマンド交通先行モデル構築補助事業費(20220118) 予算計上課 戦略推進室
款名・項名・目名 :総務費 スマートシティ戦略費 地域戦略・特区推進費
(単位 千円)

事業概要

目的 内容
  人口減少により、利用者が減少し路線バスの運行維持   府内各地への横展開が期待できる交通事業者主体で行
 が厳しい状況。一方で、高齢化の進行によりラストワン  うAIオンデマンド交通に対する補助金
 マイルの課題が顕著化するなど、新しい移動ニーズへの   令和6年度までに社会実装をめざす事業で、交通事業
 対応は待ったなし。  者と市町村が連携して進める実証実験について補助する
  この移動課題に対し、有効な交通手段となるAIオンデ  。
 マンド交通の普及促進に向け、先行モデルとなる市町村  
 と交通事業者が協力して行う交通事業者が運行主体のAI  ○補助率   :1/2以内
 オンデマンド交通の導入に向けた取組みに対し補助する   (※補助対象経費の合計額から国からの補助金等によ
 。   る収入額を控除して得た額の1/2)
開始終了年度  ○補助対象者 :交通事業者と市町村で構成する協議会
 令和 4年度〜令和 5年度   等
根拠法令  ○補助対象経費:AIオンデマンド交通の実証実験に係る
  大阪府補助金交付規則   経費
  ・システム整備・保守・運用、車両・車載器リース、
   実証運行経費 等
  ・利用促進サービスの実証費用
  ・実験周知の費用/実験結果検証費用(府に提出を求
   め、当該ノウハウを他地域に活用)
 ○審査の視点 :実装の実現性、事業継続性、横展開の
  可能性を重視。
 
 【補正理由】
  執行予定額が予算額を下回る見込みとなるため。

予算額

財源内訳

国庫支出金

地方債

その他

一般財源

現計予算額 25,142 25,142 0 0 0
補正額 ▲10,923 ▲16,823 0 0 5,900

特定財源の積算根拠

項目

現計予算額

補正要求

査定額

総務費国庫補助金 スマートシティ戦略費補助金 地域戦略推進事業補助金 25,142 ▲16,823

要求額の内訳

査定額の内訳

1 交通事業者によるAIオンデマンド交通
  先行モデル構築補助金
▲10,923 千円  
 
 (1) 交通事業者によるAIオンデマンド
    交通先行モデル構築補助金(公
▲16,823 千円  
 
 (2) 交通事業者によるAIオンデマンド
    交通先行モデル構築補助金(単
5,900千円  
 

明細 交通事業者によるAIオンデマンド交通先行モデル構築補助金 交通事業者によるAIオンデマンド交通先行モデル構築補助金(公(20220118-03310926)

明細 交通事業者によるAIオンデマンド交通先行モデル構築補助金 交通事業者によるAIオンデマンド交通先行モデル構築補助金(単(20220118-03310927)



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