令和４年度補正(６号) ＯＳＡＫＡ女性活躍推進事業費
| 管理事業名 |
：男女共同参画推進事業 |
予算要求課 |
男女参画・府民協働課 |
| 事業名 |
：ＯＳＡＫＡ女性活躍推進事業費(20180860) |
予算計上課 |
男女参画・府民協働課 |
| 款名・項名・目名 |
：総務費 府民文化費 男女共同参画推進費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 産学官等で構成する「ＯＳＡＫＡ女性活躍推進会議」と |
【事業概要】 |
| 連携のもと、女性が輝く大阪の実現に向けて、企業の経 |
・行政と経済団体、大学等が相互に連携・協力し、オー |
| 営者や若者の意識改革にかかる啓発事業を充実・強化し |
ル大阪で女性活躍推進の機運を盛り上げるため、平成27 |
| ていく。オール大阪で女性の活躍推進に向けた機運醸成 |
年7月30日に設置したＯＳＡＫＡ女性活躍推進会議を運 |
| に努め、男女が持てる力を存分に発揮し、あらゆる分野 |
営する。 |
| で活躍できる元気な大阪をめざす。 |
・女性が能力を十分に発揮できる大阪をめざし、経済団 |
| また、コロナ禍で孤独・孤立で不安を抱える女性に対し |
体、大学等との協働により、府民の意識を醸成するイベ |
| 、きめ細かい支援を行う。 |
ントや女性リーダー・管理職を育成する研修、生徒・学 |
| 開始終了年度 |
生向けセミナー等を実施する。 |
| 令和 ３年度〜令和 ５年度 |
・コロナ禍の影響を受けている女性に対し、民間企業と |
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連携した支援事業をドーンセンターで行うことや、気軽 |
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に相談できるようＳＮＳ相談を行う。 |
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【活動指標】 |
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・啓発セミナー等の実施回数：R4見込み6回 |
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【成果指標】 |
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・大阪の女性の就業率⇒全国平均を上回ること |
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（参考 労働力調査年平均 R2大阪府：51.2％、全国 |
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：51.8％） |
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・男女いきいき・元気宣言登録事業者数 |
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R3：640社（見込み）⇒R5：725社 |
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・参加者アンケート調査で「女性活躍推進や女性採用の |
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取組を推進したい」と回答した参加者割合 R3年度〜R5 |
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年度：毎年90％以上（参考 R2：92.5％） |
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・セミナー等の参加者数 |
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R3年度〜R5年度：毎年700人以上（参考 R2：831人） |
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・ドーンセンターにおける支援事業での利用者満足度： |
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80％以上 |
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【補正理由】 |
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コロナ禍や原油価格・物価高騰で顕在化した社会課題の |
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解決に対応するもの |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 現計予算額 |
23,648 |
20,533 |
0 |
0 |
3,115 |
| 補正額 |
11,624 |
11,624 |
0 |
0 |
0 |
| 査定額 |
11,624 |
11,624 |
0 |
0 |
0 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
現計予算額 |
補正要求 |
査定額 |
| 総務費国庫補助金 |
府民文化費補助金 |
男女共同参画推進事業補助金 |
20,533 |
11,624 |
11,624 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
１ コロナ禍の影響を受けている女性への支
援事業 |
11,624千円 |
要求どおり
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11,624千円 |
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○より効果の高い事業手法で実施すること。 |
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| (1) 戦略的広報の実施 |
11,624千円 |
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11,624千円 |
明細
コロナ禍の影響を受けている女性への支援事業 戦略的広報の実施(20180860-05260883)
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