事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 労働委員会委員等の報酬 |
（１）労働委員会委員等の報酬 |
| 根拠法令 |
公益委員11名、労働者委員11名、使用者委員11名 |
| 大阪府労働委員会の委員等の報酬及び費用弁償等に関す |
合計33名 |
| る条例 |
○「大阪府労働委員会の委員等の報酬及び費用弁 |
| 労働委員会規則第86､87条（全国・ブロック別連絡協議 |
償等に関する条例」 |
| 会開催等） |
・委員の報酬の額（日額） |
| 労働組合法第19条の12 |
会長である委員39,000円 |
| 労働組合法施行令第25条の2 |
公益委員 33,000円 |
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労働者委員 33,000円 |
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使用者委員 33,000円 |
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・あっせん員報酬 13,000円 |
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（２）指標 |
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○成果指標 |
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健全で安定的な労使関係の構築に向け、不当 |
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労働行為事件の迅速かつ的確な処理に努める。 |
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また、労働争議の調整（あっせん・調停・仲裁） |
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を通して、紛争の早期・円満な解決に努める。 |
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○活動指標 |
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（R4見込） |
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総会 22回、公益委員会議 24回 |
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審問 81回、調査 303回、和解 16回 |
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あっせん・調停・仲裁 50回 |
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全国会議・近畿ブロック会議等 25回 |
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（R3見込） |
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総会 24回、公益委員会議 23回 |
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審問 84回、調査 310回、和解 11回 |
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あっせん・調停・仲裁 32回 |
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全国会議・近畿ブロック会議等 24回 |
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（R2実績） |
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総会 17回、公益委員会議 24回 |
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審問 44回、調査 257回、和解 17回 |
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あっせん・調停・仲裁 44回 |
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全国会議・近畿ブロック会議等 22回 |
