令和３年度補正(１１号) 地域日本語教育総合的体制づくり推進事業費
| 管理事業名 |
：社会教育事業 |
予算要求課 |
地域教育振興課 |
| 事業名 |
：地域日本語教育総合的体制づくり推進事業費(20200043) |
予算計上課 |
市町村教育室 |
| 款名・項名・目名 |
：教育費 社会教育費 社会教育総務費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 府内に地域日本語教育の司令塔機能を置くとともに、 |
地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業 |
| 地域日本語教育コーディネーターが、地域内の日本語教 |
補助率：国1/2、市町村1/2 |
| 室への指導・助言等を行う体制をつくる。 |
○司令塔機能 |
| また、識字・日本語教室の存在を広く府民に知っても |
府内の識字・日本語施策や事業の推進に中心的な役割を |
| らい、活動への理解を深める。 |
担ってきた「大阪識字・日本語協議会」が、府内の日本 |
| 開始終了年度 |
語学習支援に係る総合調整会議としての司令塔機能を担 |
| 令和 ２年度〜令和 ４年度 |
い、府内に総括コーディネーターを置く。 |
| 根拠法令 |
○各市町村における日本語教育の実施 |
| 日本語教育の推進に関する法律 |
各市町村は、当該地域や外国人の特性等に対応した教育 |
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プログラムを策定し、地域日本語教育コーディネーター |
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が地域内の教室への指導・助言を行えるよう総合的な体 |
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制づくりのための取り組みを支援する。 |
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・地域日本語教育コーディネーターの配置 |
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・地域ボランティアによる公民館等での定期的な日本語 |
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教育の実施 |
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・専門性を有する日本語教師による初期日本語教育の実 |
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施 等 |
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識字・日本語教育理解推進事業 |
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補助率：国1/2、府1/2 |
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○写真パネルの作成 |
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識字・日本語パネル展で使用する写真パネルを新たに作 |
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成し、「生活者としての外国人」等に対する日本語教育 |
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の円滑な実施を目的とし、その重要性を周知する。 |
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○識字・日本語パネル展の実施 |
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各市町村の役所及び図書館・公民館等社会教育施設、大 |
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型商業施設などでパネルを展示し、同時に大阪府教育委 |
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員会作成の多言語チラシの配布、「パネル展」を実施す |
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る地域の識字・日本語教室等についての資料の展示、配 |
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布を行う。 |
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【成果指標】 |
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地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業 |
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府内に総括コーディネーターを１人以上置く。 |
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事業を活用する市町村に地域日本語教育コーディネータ |
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ーを１人以上置く。 |
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識字・日本語教育理解推進事業 |
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令和４年度以降、識字・日本語パネル展を府内１０市町 |
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村以上で開催する。 |
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【補正理由】 |
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国の交付決定額による減額及び、参画市町村による減額 |
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申請による減額 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 現計予算額 |
16,601 |
16,601 |
0 |
0 |
0 |
| 補正額 |
▲2,182 |
▲2,182 |
0 |
0 |
0 |
| 査定額 |
▲2,182 |
▲2,182 |
0 |
0 |
0 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
現計予算額 |
補正要求 |
査定額 |
| 教育費国庫補助金 |
社会教育費補助金 |
社会教育事業補助金 |
16,601 |
▲2,182 |
▲2,182 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
１ 地域日本語教育の総合的な体制づくり推
進事業 |
▲2,182 千円 |
要求どおり
|
▲2,182 千円 |
(1) 地域日本語教育の総合的な体制づく
り推進事業 |
▲2,182 千円 |
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▲2,182 千円 |
明細
地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業 地域日本語教育の総合的な体制づくり推進事業(20200043-02930556)
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