令和３年度補正(１１号) 環境常時監視費
| 管理事業名 | ：環境監視事業 | 予算要求課 | 環境管理室 |
| 事業名 | ：環境常時監視費(20120502) | 予算計上課 | 環境管理室 |
| 款名・項名・目名 | ：環境農林水産費 環境保全費 環境保全対策費 | ||
| (単位 千円) |
事業概要 |
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|---|---|
| 目的 | 内容 |
| 府域の大気質並びに公共用水域及び地下水の水質を常時 | 環境常時監視費 |
| 監視・分析することにより、環境基準の適否など環境汚 | １．大気汚染常時監視費 |
| 染の状況を把握し、健康被害等の未然防止を図る。 | 【事業内容】 |
| 開始終了年度 | 大気質を常時監視し、環境基準の適否を評価、公表す |
| 昭和４３年度〜 | る。また、光化学スモッグ注意報等の発令を行う。 |
| 根拠法令 | ２．国設環境測定所管理費 |
| 環境基本法 | 【事業内容】 |
| 大気汚染防止法 | 環境省から国設測定局の維持管理を受託し、大気質を |
| 水質汚濁防止法 | 常時監視する。 |
| 瀬戸内海環境保全特別措置法 | ３〜４．公共用水域常時監視費、地下水質常時監視費 |
| ダイオキシン類対策特別措置法 | 【事業内容】 |
| 大阪府生活環境の保全等に関する条例 | 公共用水域及び地下水の水質を常時監視し、環境基準 |
| の適否を評価、公表する。 | |
| ５．ダイオキシン類常時監視費 | |
| 【事業内容】 | |
| ダイオキシン類について、府内の環境状況を継続的に | |
| 把握するため、常時監視を行う。 | |
| ６．有害大気汚染物質等モニタリング事業費 | |
| 【事業内容】 | |
| 有害大気汚染物質及び石綿の環境濃度を調査し、汚染 | |
| 状況の把握を行う。 | |
| 【補正理由】 | |
| 執行見込額の減 | |
予算額 |
財源内訳 |
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|---|---|---|---|---|---|
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
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| 現計予算額 | 195,535 | 12,904 | 0 | 0 | 182,631 |
| 補正額 | ▲12,270 | ▲502 | 0 | 0 | ▲11,768 |
| 査定額 | ▲12,270 | ▲502 | 0 | 0 | ▲11,768 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
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|---|---|---|---|
| １ 大気汚染常時監視費 | ▲719 千円 | 要求どおり | ▲719 千円 |
| (1) 大気汚染常時監視費 | ▲719 千円 | ▲719 千円 | |
| ２ 国設環境測定所管理費 | ▲502 千円 | 要求どおり | ▲502 千円 |
| (1) 国設環境測定所管理費 | ▲502 千円 | ▲502 千円 | |
| ３ 公共用水域常時監視費 | ▲8,720 千円 | 要求どおり | ▲8,720 千円 |
| (1) 公共用水域常時監視費 | ▲8,720 千円 | ▲8,720 千円 | |
| ４ 地下水質常時監視費 | ▲319 千円 | 要求どおり | ▲319 千円 |
| (1) 地下水質常時監視費 | ▲319 千円 | ▲319 千円 | |
| ５ ダイオキシン類常時監視費 | ▲1,785 千円 | 要求どおり | ▲1,785 千円 |
| (1) 常時監視費 | ▲1,785 千円 | ▲1,785 千円 | |
| ６ 有害大気汚染物質等モニタリング事業費 | ▲225 千円 | 要求どおり | ▲225 千円 |
| (1) モニタリング業務委託 | ▲225 千円 | ▲225 千円 | |
