令和３年度補正(１１号) 建築物震災対策推進事業費＜政策的経費＞
| 管理事業名 | ：建築防災事業 | 予算要求課 | 建築防災課 |
| 事業名 | ：建築物震災対策推進事業費＜政策的経費＞(20111022) | 予算計上課 | 建築防災課 |
| 款名・項名・目名 | ：住宅まちづくり費 住宅まちづくり管理費 住宅まちづくり総務費 | ||
| (単位 千円) |
事業概要 |
|
|---|---|
| 目的 | 内容 |
| 「住宅建築物耐震１０ヵ年戦略・大阪」に基づき、府民 | １．大阪府住宅耐震化緊急促進事業 |
| の生命・財産を守るため耐震化率の低い木造住宅や分譲 | 【活動指標】 |
| マンション、広域緊急交通路の沿道建築物、ブロック塀 | （1）木造住宅耐震診断補助 |
| 、大規模建築物等について大阪の地域特性に応じた耐震 | R3年度 1311戸（見込み） |
| 化を促進し、災害に強いすまいとまちづくりに資するこ | （2）木造住宅耐震改修設計補助 |
| とを目的とする。 | R3年度 269戸（見込み） |
| 開始終了年度 | （3）木造住宅耐震改修補助 |
| 平成１８年度〜令和 ７年度 | R3年度 310戸（見込み） |
| 根拠法令 | <<補正理由>>当初の見込み件数を下回ったため。 |
| 建築物の耐震改修の促進に関する法律 | 【成果指標】住宅の耐震率（みんなでめざそう値） |
| 住宅耐震化率 27年度 83.5% ⇒ 令和２年度（中間 | |
| 値）88.7％ ⇒ R7年度 95% | |
| ２．広域緊急交通路沿道建築物耐震化促進事業 | |
| 【活動指標】 | |
| （1）沿道建築物耐震診断補助 | |
| R3年度 3棟（見込み） | |
| （2）沿道建築物補強設計補助 | |
| R3年度 1棟（見込み） | |
| (3）沿道建築物耐震改修補助 | |
| R3年度 6棟（見込み） | |
| （4）沿道建築物耐震化・普及啓発 | |
| R3年度 193件（見込み） | |
| （5）具体化に向けた支援 | |
| R3年度 40回（見込み） | |
| <<補正理由>>当初の見込み件数を下回ったため。 | |
| 【成果指標】 | |
| R7年度を目途に概ね解消することをめざす。 | |
| 診断義務付け対象建築物 289棟 | |
| 耐震性のある建築物 86棟 | |
| ３．特定既存耐震不適格建築物耐震化促進事業 | |
| 【活動指標】 | |
| （1）特定既存耐震不適格建築物耐震診断補助 | |
| R3年度 1棟（見込み） | |
| （2）特定既存耐震不適格建築物耐震改修設計補助 | |
| R3年度 0棟（見込み） | |
| （3）特定既存耐震不適格建築物耐震改修補助 | |
| R3年度 0棟（見込み） | |
| <<補正理由>>当初の見込み件数を下回ったため。 | |
| 【成果指標】 | |
| 特定既存耐震化不適格建築物の耐震化率 | |
| Ｈ27年度 90.3% ⇒ R2 年度 93.9% | |
| 耐震診断義務化対象大規模建築物 | |
| R7年度を目処に概ね解消することをめざす。 | |
| ４．分譲マンション耐震化促進事業 | |
| 【活動指標】 | |
| （1）分譲マンション耐震診断補助 | |
| R3年度 3棟（見込み） | |
| （2）分譲マンション耐震補強設計補助 | |
| R3年度 2棟（見込み） | |
| （3）分譲マンション耐震改修補助 | |
| R3年度 0棟（見込み） | |
| <<補正理由>>当初の見込みを下回ったため。 | |
| 【成果指標】 | |
| R7年度までに耐震化を促進し機能確保を図る。 | |
| ５．沿道ブロック塀等耐震化促進事業 | |
| 【活動指標】 | |
| （1）広域緊急交通路沿道ブロック塀等耐震補助〔補助 | |
| 金〕 | |
| R3年度 85件〔診断：44件、改修：41件〕（見込み） | |
| <<補正理由>>当初の見込みを下回ったため。 | |
| （2）広域緊急交通路沿道ブロック塀等耐震補助〔交付 | |
| 金〕 | |
| R3年度 10件〔診断：5件、改修：5件〕（見込み） | |
| <<補正理由>>当初の見込みを下回ったため。 | |
| 【成果指標】 | |
| R7年度までに耐震化を促進し機能確保を図る。 | |
予算額 |
財源内訳 |
||||
|---|---|---|---|---|---|
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
||
| 現計予算額 | 1,053,589 | 467,034 | 0 | 0 | 586,555 |
| 補正額 | ▲799,092 | ▲378,694 | 0 | 0 | ▲420,398 |
| 査定額 | ▲799,092 | ▲378,694 | 0 | 0 | ▲420,398 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
||
|---|---|---|---|
| １ 大阪府住宅耐震化緊急促進事業 | ▲37,442 千円 | 要求どおり | ▲37,442 千円 |
| (1) 木造住宅耐震診断補助 | ▲7,469 千円 | ▲7,469 千円 | |
| (2) 木造住宅耐震改修設計補助 | ▲4,473 千円 | ▲4,473 千円 | |
| (3) 木造住宅耐震改修補助 | ▲25,500 千円 | ▲25,500 千円 | |
| ２ 広域緊急交通路沿道建築物耐震化促進事 業 |
▲648,472 千円 | 要求どおり |
▲648,472 千円 |
| (1) 沿道建築物耐震診断補助 | ▲13,977 千円 | ▲13,977 千円 | |
| (2) 沿道建築物耐震補強設計補助 | ▲30,903 千円 | ▲30,903 千円 | |
| (3) 沿道建築物耐震改修補助 | ▲603,592 千円 | ▲603,592 千円 | |
| (4) 沿道建築物耐震化普及・啓発 | 0千円 | 0千円 | |
| (5) 具体化に向けた支援 | 0千円 | 0千円 | |
| ３ 特定既存耐震不適格建築物耐震化促進事 業 |
▲13,943 千円 | 要求どおり |
▲13,943 千円 |
| (1) 特定既存耐震不適格建築物耐震診断 補助 |
▲1,332 千円 | |
▲1,332 千円 |
| (2) 特定既存耐震不適格建築物耐震補強 設計補助 |
▲1,144 千円 | |
▲1,144 千円 |
| (3) 特定既存耐震不適格建築物耐震改修 補助 |
▲11,467 千円 | |
▲11,467 千円 |
| ４ 分譲マンション耐震化促進事業 | ▲51,368 千円 | 要求どおり | ▲51,368 千円 |
| (1) 分譲マンション耐震診断補助 | ▲8,936 千円 | ▲8,936 千円 | |
| (2) 分譲マンション耐震補強設計補助 | ▲15,788 千円 | ▲15,788 千円 | |
| (3) 分譲マンション耐震改修補助 | ▲26,644 千円 | ▲26,644 千円 | |
| ５ 広域緊急交通路沿道ブロック塀等耐震化 促進事業 |
▲47,867 千円 | 要求どおり |
▲47,867 千円 |
| (1) 沿道ブロック塀等耐震補助 | ▲47,867 千円 | ▲47,867 千円 | |
明細 大阪府住宅耐震化緊急促進事業 木造住宅耐震診断補助(20111022-00190070) |
明細 大阪府住宅耐震化緊急促進事業 木造住宅耐震改修補助(20111022-00190071) |
明細 大阪府住宅耐震化緊急促進事業 木造住宅耐震改修設計補助(20111022-00190074) |
明細 広域緊急交通路沿道建築物耐震化促進事業 沿道建築物耐震化普及・啓発(20111022-00210081) |
明細 広域緊急交通路沿道建築物耐震化促進事業 沿道建築物耐震診断補助(20111022-00210082) |
明細 広域緊急交通路沿道建築物耐震化促進事業 沿道建築物耐震改修補助(20111022-00210085) |
明細 広域緊急交通路沿道建築物耐震化促進事業 沿道建築物耐震補強設計補助(20111022-00210105) |
明細 広域緊急交通路沿道建築物耐震化促進事業 具体化に向けた支援(20111022-00210652) |
明細 特定既存耐震不適格建築物耐震化促進事業 特定既存耐震不適格建築物耐震診断補助(20111022-00250095) |
明細 特定既存耐震不適格建築物耐震化促進事業 特定既存耐震不適格建築物耐震補強設計補助(20111022-00250117) |
明細 特定既存耐震不適格建築物耐震化促進事業 特定既存耐震不適格建築物耐震改修補助(20111022-00250118) |
明細 分譲マンション耐震化促進事業 分譲マンション耐震診断補助(20111022-00300119) |
明細 分譲マンション耐震化促進事業 分譲マンション耐震補強設計補助(20111022-00300120) |
明細 分譲マンション耐震化促進事業 分譲マンション耐震改修補助(20111022-00300121) |
明細 広域緊急交通路沿道ブロック塀等耐震化促進事業 沿道ブロック塀等耐震補助(20111022-04500325) |
