令和２年度補正(２号)) 民活整備費
| 管理事業名 | ：府営住宅事業 | 予算要求課 | 住宅経営室 |
| 事業名 | ：民活整備費(20120331) | 予算計上課 | 住宅経営室 |
| 款名・項名・目名 | ：府営住宅費 府営住宅費 府営住宅費 | ||
| (単位 千円) |
事業概要 |
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|---|---|
| 目的 | 内容 |
| １．府営住宅の耐震化率を令和7年までに | 【補正内容】 |
| 98%以上にする。 | 事業費の精査による事業費削減等 |
| ２．府営住宅は、住宅に困窮する低額所得者（所得階層 | 【事業内容】 |
| が下位より25%の者）の居住の安定と居住水準の向 | 民間事業者の企画・技術力等を活用した「民活手法」 |
| 上、生活基盤を支える重要なセーフティネットとし | を導入し、府営住宅と民間による住宅や施設を一体的に |
| ての役割を果たしており、急速な高齢化の進展など | 整備する。 |
| 変化する経済社会情勢に対応しながら、良好な居住 | |
| 環境を備え、地域のまちづくりを考慮した府営住宅 | 【事業目標】 |
| の整備を行う。 | 令和2年度は、継続団地3団地660戸を整備する。 |
| 開始終了年度 | |
| 平成２８年度〜令和 ７年度 | 【活動指標】 |
| 根拠法令 | 平成30年度 継続団地3団地990戸整備 |
| 公営住宅法 | 令和元年度 継続団地3団地660戸整備 |
| 令和 2年度 継続団地3団地660戸整備 | |
| 【成果指標】 | |
| 令和7年度までに耐震化率（府営住宅全体） | |
| 98.0％ | |
| 令和2年4月1日現在の耐震化率（府営住宅全体） | |
| 93.8％ | |
| 【自己評価】 | |
| 大阪府営住宅ストック総合活用計画において耐震化 | |
| 率98.0％を設定しており、府営住宅を順次整備するこ | |
| とで、目標の達成に向けて取り組んでいる。 | |
予算額 |
財源内訳 |
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|---|---|---|---|---|---|
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
他会計から繰入 |
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| 現計予算額 | 4,879,386 | 2,319,667 | 2,272,000 | 287,719 | 0 |
| 補正額 | ▲129,982 | ▲60,669 | ▲33,000 | ▲36,313 | 0 |
| 査定額 | ▲129,982 | ▲60,669 | ▲33,000 | ▲36,313 | 0 |
特定財源の積算根拠 |
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|---|---|---|---|---|---|---|
目 |
節 |
項目 |
現計予算額 |
補正要求 |
査定額 |
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| 府営住宅費国庫補助金 | 府営住宅費補助金 | 社会資本整備総合交付金 | 2,319,667 | ▲60,669 | ▲60,669 | |
| 府営住宅整備基金繰入金 | 府営住宅整備基金繰入金 | 府営住宅整備基金繰入金 | 287,719 | ▲36,313 | ▲36,313 | |
| 府債 | 府営住宅債 | 府営住宅建設事業債 | 2,272,000 | ▲33,000 | ▲33,000 | |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
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|---|---|---|---|
| １ 公共事業 | ▲127,724 千円 | 要求どおり | ▲127,724 千円 |
| (1) 公共事業 | ▲127,724 千円 | ▲127,724 千円 | |
| ２ 単独事業 | ▲2,258 千円 | 要求どおり | ▲2,258 千円 |
| (1) 単独事業 | ▲2,258 千円 | ▲2,258 千円 | |
