令和２年度補正(５号) 商店街新型コロナウイルス感染症対策等支援事業費
| 管理事業名 |
：商業振興事業 |
予算要求課 |
商業・サービス産業課 |
| 事業名 |
：商店街新型コロナウイルス感染症対策等支援事業費(20200336) |
予算計上課 |
中小企業支援室 |
| 款名・項名・目名 |
：商工労働費 商工業費 商工業振興費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| インバウンドの急減や外出自粛等の影響により、府内商 |
【補正要求理由】 |
| 店街はこれまでにない打撃を受け、さらに風評被害の影 |
府内商店街における需要喚起のための準備等の実施 |
| 響もあって来街者・売上が激減している。 |
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| 「緊急事態宣言」発令後も府民の日常生活を支えるため |
○府内商店街における需要喚起の準備となる取組み |
| 奮闘している商店街は厳しさを増しており、大阪の経済 |
・下記(1)から(4)等をパッケージ化し、商店街に提供 |
| ・雇用および府民生活への大きな影響が不可避である。 |
(1)賑わい創出イベント、(2)インバウンド等の呼び込み |
| このため、府内商店街における需要喚起のための準備を |
(3)スマート化等の促進、(4)若者のチャレンジ促進 |
| 進めるとともに、府内の人の流れと街の賑わいを創出し |
・準備を進めるための専門家派遣 など |
| 、大阪経済を再活性化するための事業を実施する。 |
○大阪経済を再活性化するための取組み |
| 開始終了年度 |
・国キャンペーンと連携した商店街の上記取組み支援 |
| 令和 ２年度〜令和 ２年度 |
・これらの取組みの府域全体への情報発信等 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 現計予算額 |
121,275 |
80,850 |
0 |
0 |
40,425 |
| 補正額 |
60,696 |
60,696 |
0 |
0 |
0 |
| 査定額 |
60,696 |
60,696 |
0 |
0 |
0 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
現計予算額 |
補正要求 |
査定額 |
| 商工労働費国庫補助金 |
商工業費補助金 |
商業振興事業補助金 |
80,850 |
60,696 |
60,696 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
１ 新型コロナウィルス感染症対策商店街支
援事業 |
60,696千円 |
要求どおり
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60,696千円 |
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○国庫内示の範囲内で執行すること。
○事業実施にあ |
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たっては国事業と重複のないようにすること。
○一般 |
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財源分（30,348千円）は既定経費対応。 |
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(1) 新型コロナウィルス感染症対策商店
街支援事業 |
0千円 |
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0千円 |
(2) 新型コロナウィルス感染症対策商店
街支援事業（５月補正） |
60,696千円 |
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60,696千円 |
明細
新型コロナウィルス感染症対策商店街支援事業 新型コロナウィルス感染症対策商店街支援事業(20200336-06130980)
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明細
新型コロナウィルス感染症対策商店街支援事業 新型コロナウィルス感染症対策商店街支援事業（５月補正）(20200336-06131042)
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