令和2年度補正(5号) 海外事務所等運営費
管理事業名 | :国際ビジネス交流事業 | 予算要求課 | 国際ビジネス・企業誘致課 |
事業名 | :海外事務所等運営費(19961496) | 予算計上課 | 成長産業振興室 |
款名・項名・目名 | :商工労働費 商工業費 商工業振興費 |
(単位 千円) |
事業概要 |
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目的 | 内容 |
府の海外拠点である上海事務所や大阪ビジネスサポー | 【補正要求理由】 |
トデスクの設置・運営、在外公館や経済団体等とのネッ | 新型コロナウィルス感染症対策の実施 |
トワーク構築などを通じ、国際ビジネス交流及び国際ビ | |
ジネス展開支援により府内企業の海外ビジネスチャンス | 新型コロナウィルス感染症の拡大により、海外ビジネ |
を創出する。 | ス展開している府内中小企業にとって、生産・販売計画 |
開始終了年度 | の大幅な見直し・再構築を余儀なくされている。 |
昭和45年度〜 | このため、府が有する支援拠点の機能を拡充すること |
根拠法令 | により、府内中小企業の収益回復・経営安定化に向けた |
職員の旅費に関する条例 | 取組みを進める。 |
<事業概要> | |
■国際ビジネスサポートセンター(大阪産業局内)の相 | |
談機能を拡充 | |
外出自粛により府内中小企業が相談の機会を逸するとい | |
うことがあってはならない。このため、国際ビジネスサ | |
ポートセンターまで足を運ばずとも迅速に相談ができる | |
よう、オンライン(映像)でのビジネス・商品等に関す | |
る相談ができるよう環境を整備する。 | |
■中国・アジア地域の市場動向などを「Webセミナー」 | |
で配信 | |
ビジネスサポートデスク(アジア地域4か所)及び上海 | |
事務所(中国)から、刻々と変化する現地の市場動向や | |
現地企業への規制、企業活動の再開状況などについてタ | |
イムリーに情報を配信する。 |
予算額 |
財源内訳 |
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国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
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現計予算額 | 88,953 | 0 | 0 | 0 | 88,953 |
補正額 | 6,023 | 0 | 0 | 0 | 6,023 |
査定額 | 6,023 | 0 | 0 | 0 | 6,023 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
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1 新型コロナウイルス感染症対策海外ビジ ネス再構築支援事業 |
6,023千円 | 要求どおり |
6,023千円 |
〇相談のオンライン化により減少する対面相談費用につ | |||
いては縮減を図ること。 〇次年度以降の事業実施につ | |||
いては、部局長マネジメントの範囲内で対応すること。 | |||
(1) 新型コロナウイルス感染症対策海外 ビジネス再構築支援事業 |
6,023千円 | |
6,023千円 |
明細 新型コロナウイルス感染症対策海外ビジネス再構築支援事業 新型コロナウイルス感染症対策海外ビジネス再構築支援事業(19961496-06541036) |