ホーム > 予算編成過程公表トップ > 令和2年度当初予算通常(政策的経費) > 一般会計  > いのち輝く未来社会をめざすビジョン推進費

令和2年度当初予算(政策的経費) いのち輝く未来社会をめざすビジョン推進費

管理事業名 :企画調整事業 予算要求課 戦略事業室
事業名 :いのち輝く未来社会をめざすビジョン推進費(20181077) 予算計上課 戦略事業室
款名・項名・目名 :総務費 政策企画費 計画調査費
(単位 千円)

事業概要

目的 内容
 2025年に大阪がめざす未来社会の姿を掲げた「いのち輝  <事業内容>
 く未来社会をめざすビジョン」の実現のため、ビジョン  ビジョンの共有・浸透に加え、専門的な知見・研究結果
 の共有・浸透を図るとともに、大学等の研究機関の知見  の活用、「10歳若返りプロジェクトアドバイザー会議」
 の活用や、「10歳若返りプロジェクトアドバイザー会議  による施策評価等を通じた、取組の推進と深化を効果的
 」での施策評価を通じて、取組の推進と深化を図る。  に行う。
開始終了年度  
 平成30年度〜令和 7年度  (1)ビジョンの共有・浸透
 ・関係者との連携や、府民一人一人の理解を促進するた
 め、勉強会の開催やイベントを通じて、ビジョンや「10
 歳若返り」のわかりやすい発信・PRを行う。
 
 (2)施策の深化
 ・施策の深化を図るため、有識者や研究機関の参画を得
 て「10歳若返り」に向けた実践モデルの構築を行うこと
 により、効果的な施策展開につなげる。
 「10歳若返りプロジェクトアドバイザー会議」により、
 施策の評価を行い各主体による新たな取組みや施策の充
 実を通じて、更なる取組みの推進・深化を図る。
 ・ビジョンの充実を図るため、府内の各主体の新たな取
 組の集約や有識者へのヒアリングを行う。
 
 <活動指標>
 ・「10歳若返りプロジェクトアドバイザー会議」での取
 組の評価
 ・「10歳若返り」のセミナー・シンポジウムの開催 2
 回
 ・実践モデル構築 3事業
 
 <成果指標>
 ・ビジョンに沿った取組の効果的な推進と施策の深化
 ・セミナー、シンポジウムへの参加者数 延べ200人

予算額

財源内訳

国庫支出金

地方債

その他

一般財源

前年度当初 25,181 0 0 0 25,181
要求額 22,158 0 0 0 22,158
査定額 13,788 0 0 0 13,788

要求額の内訳

査定額の内訳

1 施策検討費
 
15,071千円  
〇経費の縮減
7,571千円
 (1) 10歳若返り実践モデル事業費 15,071千円   7,571千円
2 ビジョン共有・浸透事業費 6,283千円   5,423千円
 (1) 10歳若返り発信事業費 6,283千円   5,423千円
3 施策評価費 804千円   794千円
 (1) 10歳若返りプロジェクトアドバイ
    ザー会議運営費
804千円  
 
794千円

明細 ビジョン共有・浸透事業費 10歳若返り発信事業費(20181077-00010001)

明細 施策検討費 10歳若返り実践モデル事業費(20181077-00020007)

明細 施策評価費 10歳若返りプロジェクトアドバイザー会議運営費(20181077-03500639)



ここまで本文です。