令和２年度当初予算（課長後調整要求） 広報活動推進費
| 管理事業名 |
：広報広聴推進事業 |
予算要求課 |
府政情報室 |
| 事業名 |
：広報活動推進費(20000074) |
予算計上課 |
府政情報室 |
| 款名・項名・目名 |
：総務費 府民文化費 広報広聴費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 府の主要施策・イベント・予算・府議会など、府政の |
○大阪府キャラクター維持運営事業 |
| 情報をインターネットやキャラクターを活用し、府民に |
大阪府のメインキャラクターである「もずやん」の |
| 分かりやすく情報提供する。 |
維持運営に係る経費 |
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【手法の妥当性】 |
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・キャラクターの活用による広報展開は、大阪府 |
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キャラクター広報方針に基づいて行うもの。 |
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○府政学習会 |
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・府政に関するテーマ学習、庁舎・府施設等の見学 |
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【手法の妥当性】 |
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広く府民を対象に、直接府政をPRできる良い機会と |
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して開催している。この事業を行うことにより、 |
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約2,000人の府民に対して、直接府政をPRする機会が |
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確保できる。 |
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【活動指標】 |
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・府政学習会実施回数・参加者数 |
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平成29年度 随時型30回1,057人、公募型9回340人 |
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民間連携型1回61人、合計40回1,458人 |
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平成30年度 随時型32回968人、公募型8回339人 |
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民間連携型1回44人、合計41回1,351人 |
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令和元年度（令和元年9月末現在） |
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随時型4回110人、公募型3回187人 |
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民間連携型1回45人、合計8回342人 |
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【成果指標】 |
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・府政学習会参加者の満足度（非常に満足・満足と回答 |
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した割合） |
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平成29年度 90％ |
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平成30年度 95.4％ |
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令和元年度見込 91.2％ |
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○府政だより関連経費 |
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【手法の妥当性】 |
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府政情報を府民に分かりやすく届ける媒体として |
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府民ニーズが高く、広告収入を得るなど、効率的に |
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発行している。 |
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【活動指標】 |
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府政だより発行回数 |
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平成30年度 8回 |
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令和元年度 8回（予定） |
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令和 2年度 8回（予定） |
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【成果指標】 |
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府政だよりによって関心を持ち、ネット検索する |
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人の獲得 |
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府政だよりで扱う施策のウェブページ閲覧数の |
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対前月比(平均) |
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・実績：平成30年度 95.1％増（成果指標50％増） |
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【調整要求理由】 |
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・当初予算要求における副首都推進本部等運営費のうち |
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、大都市制度広報費「府政だより分」の振替要求 |
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・非常勤職員の期末手当制度創設による要求 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
188,141 |
0 |
0 |
40,985 |
147,156 |
| 要求額 |
190,431 |
0 |
0 |
41,405 |
149,026 |
| 内示額 |
190,393 |
0 |
0 |
41,405 |
148,988 |
| 調整要求額（課長後） |
10,416 |
0 |
0 |
0 |
10,416 |
| 査定額 |
10,416 |
0 |
0 |
0 |
10,416 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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| 雑入 |
総務費雑入 |
広報広聴推進事業雑入 |
0 |
0 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
１ 府政だより関連経費
|
9,600千円 |
要求どおり
〇本事業の部局財源化は認めない |
9,600千円 |
| (1) 府政だより発行 |
9,600千円 |
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9,600千円 |
| ２ インターネット運営費 |
204千円 |
要求どおり |
204千円 |
| (1) インターネット広報 |
204千円 |
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204千円 |
| ３ 情報連絡強化費 |
612千円 |
要求どおり |
612千円 |
| (1) 広報活動運営費 |
612千円 |
|
612千円 |
明細
情報連絡強化費 広報活動運営費(20000074-00110037)
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明細
インターネット運営費 インターネット広報(20000074-00130047)
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明細
府政だより関連経費 府政だより発行(20000074-00210034)
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