令和２年度当初予算（経常的経費） 家畜伝染病予防費
| 管理事業名 |
：家畜保健衛生事業 |
予算要求課 |
動物愛護畜産課 |
| 事業名 |
：家畜伝染病予防費(19961770) |
予算計上課 |
動物愛護畜産課 |
| 款名・項名・目名 |
：環境農林水産費 動物愛護畜産業費 家畜保健衛生費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 家畜保健衛生所の家畜防疫員（獣医師）が家畜伝染病 |
１.家畜伝染病予防事業（国庫対象） |
| 予防法に基づく検査・ワクチン接種などの防疫措置を行 |
【目的】国の一部負担により、畜産農家等に対し検査、 |
| う。これにより、高病原性鳥インフルエンザ等の動物由 |
消毒を計画的に実施することによる法定伝染 |
| 来感染症を含む家畜伝染病の発生及びまん延を防止し、 |
病等の予防。 |
| 安全な畜産物の供給や府民の安全性確保に努める。 |
【活動指標】主要な法定伝染病の検査等実施数 |
| 根拠法令 |
H30（実績）2,154件 |
| 家畜伝染病予防法 |
R1 （見込）3,684件 |
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R2 （予定）2,335件 |
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【成果指標】法定伝染病の発生予防 |
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H30発生0件、R1発生1件、R2発生目標0件 |
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２.家畜伝染病等予防事業（府単独） |
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【目的】畜産農家等に対し予防注射等を計画的に実施し |
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法定伝染病等の発生を予防。加えて、動物由来 |
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感染症の発生予防、まん延防止のため積極的な |
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サーベイランスと検討会議等による動物由来感 |
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染症の防疫体制の連携強化 |
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【活動指標】予防注射実施頭数 |
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H30（実績）3,330頭 |
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R1 （見込）3,809頭 |
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R2 （予定）3,750頭 |
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【成果指標】法定伝染病・届出伝染病の発生予防 |
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H30発生3件、R1発生3件、R2発生目標0件 |
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３．家畜防疫緊急時対策事業 |
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【目的】高病原性鳥インフルエンザ等の発生に備え、初 |
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動防疫に必要な資材を確保 |
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【活動指標】防疫資材の確保（更新）実績 |
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H30（実績）防護服340着、炭酸ガスボン |
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ベ10本、消石灰30袋など |
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R1 （見込）防護服330着、炭酸ガスボン |
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ベ10本、消石灰30袋など |
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R2 （予定）防護服キット220着、炭酸ガ |
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スボンベ10本、消石灰30袋など |
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【成果指標】必要防疫資材の確保 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
12,412 |
7,399 |
0 |
2,147 |
2,866 |
| 要求額 |
14,040 |
8,223 |
0 |
2,169 |
3,648 |
| 査定額 |
14,040 |
8,223 |
0 |
2,169 |
3,648 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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| 環境農林水産手数料 |
動物愛護畜産業手数料 |
家畜保健衛生事業手数料 |
2,169 |
2,169 |
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| 環境農林水産費国庫負担金 |
動物愛護畜産業費負担金 |
家畜保健衛生事業負担金 |
8,223 |
8,223 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 家畜伝染病予防事業（国庫対象） |
9,478千円 |
要求どおり |
9,478千円 |
| (1) 家畜伝染病予防事業（国庫対象） |
9,478千円 |
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9,478千円 |
| ２ 家畜伝染病等予防事業（府単独） |
1,704千円 |
要求どおり |
1,704千円 |
| (1) 家畜伝染病等予防事業（府単独） |
1,704千円 |
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1,704千円 |
| ３ 家畜防疫緊急時対策事業 |
2,858千円 |
要求どおり |
2,858千円 |
| (1) 家畜防疫緊急時対策事業 |
2,858千円 |
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2,858千円 |
| ４ 動物由来感染症防疫対策事業 |
0千円 |
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0千円 |
| (1) 動物由来感染症防疫対策事業 |
0千円 |
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0千円 |
明細
家畜伝染病予防事業（国庫対象） 家畜伝染病予防事業（国庫対象）(19961770-00010001)
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明細
家畜伝染病等予防事業（府単独） 家畜伝染病等予防事業（府単独）(19961770-00020002)
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明細
動物由来感染症防疫対策事業 動物由来感染症防疫対策事業(19961770-00100014)
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明細
家畜防疫緊急時対策事業 家畜防疫緊急時対策事業(19961770-00150023)
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