平成31年度当初予算（最終調整） 農空間整備事業費＜政策的経費＞
| 管理事業名 |
：農空間整備事業 |
予算要求課 |
農政室 |
| 事業名 |
：農空間整備事業費＜政策的経費＞(20110955) |
予算計上課 |
農政室 |
| 款名・項名・目名 |
：環境農林水産費 農地費 土地改良費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 仮置き節の節割入力に伴う調整（政策的経費） |
農空間整備事業では上記の目的を達成するため、農業 |
| 根拠法令 |
生産基盤（農道、ほ場、水路等）及び農村生活環境基盤 |
| 土地改良法 |
（集落道、交流拠点施設、体験型農園等）の整備等を行 |
| 大阪府都市農業の推進及び農空間の保全と活用に関する |
う。 |
| 条例大阪府耕地事業補助金交付要綱 |
１．農空間の整備 |
| 農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律 |
【活動指標】 H29 H30 H31 |
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農道整備事業 ２地区 １地区 ２地区 |
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農村総合整備事業 ２地区 ５地区 ４地区 |
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団体営基盤促進事業 ９地区 ９地区 １０地 |
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区 |
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【成果指標】 |
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大阪府（府営事業）または市町村、土地改良区等（団 |
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体営事業）が事業実施主体となり、農業生産基盤及び農 |
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村生活環境基盤の整備等を行う。 |
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○農道整備事業 |
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農道の新設、改良による農産物等の物流の効率化等 |
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○農村総合整備事業 |
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農地の区画整理、水路整備等や集落道の改善等を総 |
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合的に実施 |
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○基盤整備促進事業 |
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小規模な農地の区画整理等のきめ細かな整備により、 |
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継続的な営農が行える環境整備 |
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【自己評価】 |
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多様な主体による農空間整備が進められており目標達 |
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成に寄与している。 |
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２．農空間の保全・活用の推進 |
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農空間が持つ多面的機能を発揮するため、地域住民等 |
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の多様な参加を得た活動組織による保全活動を支援する |
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。 |
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また、基金の積立・活用により、棚田の機能保全とコ |
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ミュニティの形成を図り、棚田地域の活性化を行う。ま |
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た、府有土地改良施設について、長寿命化及び総量最適 |
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化の取組を推進する。 |
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【活動指標】 |
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○保全活動実施地区／H29:20市町村（42地区）、 |
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H30:20市町村（44地区）、H31:20市町村（46地区）目 |
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標 |
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○評価委員会の開催／H29 1回、H30 1回、H31 1回 |
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○事例発表会の開催／H29 5回、H30 5回、H31 5回 |
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○棚田保全活動に取り組むコミュニティ数／ |
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H29 6地区、H30 6地区（10月末時点）、H31 7地区（ |
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目標） |
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○長寿命化・総量最適化取組地区／H31 2地区 |
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【成果指標】 |
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○地域住民と農家が一体となった農空間の保全が図られ |
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る。 |
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○棚田保全活動に参加したファンクラブ会員数 |
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H29 129名、H30 104名（10月末時点）、H31 150名（目 |
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標） |
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【自己評価】 |
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○地域活動への継続的な支援により、農空間が持つ多面 |
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的機能の促進に寄与している。 |
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○ファンクラブ会員が参加した活動が継続的に実施され |
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ており、都市住民も交えた保全活動の推進に寄与してい |
|
る。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 要求額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 内示額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 調整要求額（最終） |
500 |
0 |
0 |
0 |
500 |
| 査定額 |
500 |
0 |
0 |
0 |
500 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 節割入力後細事業 |
500千円 |
要求どおり |
500千円 |
| (1) 節割入力後細々事業（準義務） |
500千円 |
|
500千円 |
明細
節割入力後細事業 節割入力後細々事業（準義務）(20110955-05111178)
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