平成30年度補正(9号) 有害鳥獣生息状況調査事業費

管理事業名 :野生動物対策事業 予算要求課 動物愛護畜産課
事業名 :有害鳥獣生息状況調査事業費(20170453) 予算計上課 動物愛護畜産課
款名・項名・目名 :環境農林水産費 動物愛護畜産業費 動物愛護畜産振興費
(単位 千円)

事業概要

目的 内容
 海外より移入されたアライグマは、農業被害等を引き起  1.有害鳥獣生息状況調査事業費
 こす有害鳥獣の一つとなっており、府内においても農業  (1)有害鳥獣生息状況調査事業費
 被害地域が急速に拡大している。   【事業内容】「鳥獣被害防止総合対策交付金」を活用
 アライグマの行動や生息数等を的確に把握し、効果的な         し、モデル地区における調査捕獲により
 捕獲対策方法を普及することで、生息数や分布域の拡大         行動や生息数等に関するデータを採取
 を抑え、農業被害等の防止を図る。         分析することで、効果的な捕獲対策を
開始終了年度         マニュアル化し、積極的な対策を普及
 平成29年度〜平成30年度         推進する。
根拠法令   【補正理由】国庫内示額の減額による
 鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための
 特別措置に関する法律
 鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律
 特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する
 法律

予算額

財源内訳

国庫支出金

地方債

その他

一般財源

現計予算額 5,410 5,410 0 0 0
補正額 ▲3,396 ▲3,396 0 0 0
査定額 ▲3,396 ▲3,396 0 0 0

要求額の内訳

査定額の内訳

1 有害鳥獣生息状況調査事業費 ▲3,396 千円 要求どおり ▲3,396 千円
 (1) 有害鳥獣生息状況調査事業費 ▲3,396 千円   ▲3,396 千円

明細 有害鳥獣生息状況調査事業費 有害鳥獣生息状況調査事業費(20170453-00010005)



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