平成30年度補正(９号) アウトリーチ型家庭教育支援モデル事業費
| 管理事業名 |
：社会教育事業 |
予算要求課 |
地域教育振興課 |
| 事業名 |
：アウトリーチ型家庭教育支援モデル事業費(20160037) |
予算計上課 |
市町村教育室 |
| 款名・項名・目名 |
：教育費 社会教育費 社会教育総務費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 市町村が組織する家庭教育支援チームが、学校や保健 |
「国庫委託事業（国１０／１０）」 |
| ・福祉部局と連携し、課題を抱え地域から孤立しがちな |
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| 保護者・家庭に対して行う、訪問型支援の取組みの充実 |
【大阪府の取組み】 |
| と実施促進を図る。 |
・府推進協議会の設置・運営（事業の方針決定、取組み |
| 開始終了年度 |
の検証・分析、関係機関と連携・協力体制の構築） |
| 平成２８年度〜平成３０年度 |
・家庭教育支援員の養成 |
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・市町村の取組みに対する評価・助言 |
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・取組成果の普及・研究 |
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【市町村の取組み】 |
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・アウトリーチ型（訪問型）家庭教育支援の実施 |
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※家庭教育支援チームは、地域人材を中心として組織し |
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、学校の要請等により課題の抱える家庭を訪問し、子 |
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育てや家庭教育等の相談を受け、実情に応じて家庭と |
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学校の橋渡しや専門機関へつなぐ役割を担う。また、 |
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親学習等、親の居場所や関係づくりとなる場、機会へ |
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の参加を促す。 |
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【成果指標】 |
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・平成30年度訪問型家庭教育支援実施市町村数：17市町 |
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村（17/41） |
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【自己評価】 |
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・平成29年度の目標は15市町村での実施だったが、平成 |
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29年度末までに16市町村が実施予定であり、目標達成の |
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見込み |
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【補正理由】 |
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国庫委託事業の契約金額確定による減額 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 現計予算額 |
11,000 |
11,000 |
0 |
0 |
0 |
| 補正額 |
▲6,842 |
▲6,842 |
0 |
0 |
0 |
| 査定額 |
▲6,842 |
▲6,842 |
0 |
0 |
0 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
現計予算額 |
補正要求 |
査定額 |
| 教育費国庫委託金 |
社会教育費委託金 |
社会教育事業委託金 |
11,000 |
▲6,842 |
▲6,842 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ アウトリーチ型家庭教育支援モデル事業 |
▲6,842 千円 |
要求どおり |
▲6,842 千円 |
| (1) 府推進協議会 |
▲527 千円 |
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▲527 千円 |
| (2) 市町村委託料 |
▲6,315 千円 |
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▲6,315 千円 |
明細
アウトリーチ型家庭教育支援モデル事業 府推進協議会(20160037-00010001)
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明細
アウトリーチ型家庭教育支援モデル事業 市町村委託料(20160037-00010002)
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