平成３０年度当初予算（政策的経費） 肝炎総合対策事業（政策的経費）
| 管理事業名 |
：がん対策事業 |
予算要求課 |
地域保健課 |
| 事業名 |
：肝炎総合対策事業（政策的経費）(20180622) |
予算計上課 |
地域保健課 |
| 款名・項名・目名 |
：健康医療費 公衆衛生費 健康増進費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 肝炎に関する社会的関心が高まっているなか、大阪府 |
１ 肝疾患診療体制整備事業 |
| においても国の肝炎対策の強化を踏まえ、肝炎に関する |
・肝疾患診療連携拠点病院における連絡協議会や肝疾患 |
| 基本知識の普及（予防）、肝炎ウイルス検査の受診勧奨 |
相談支援センター業務へ補助する。（国庫１／２） |
| （受検）、精密検査等の受診勧奨（受診）、精密検査受 |
２ 初回精密検査費用助成事業 |
| 診後の患者支援（受療）、患者の状況に応じた必要な情 |
・府内における肝炎ウイルス検査の陽性者が、専門医療 |
| 報提供や受療勧奨（フォローアップ）など、総合的肝炎 |
機関等で受診した際、初回精密検査に関連する費用を助 |
| 対策の取組を進める。 |
成する。（国庫１／２） |
| 開始終了年度 |
【活動指標】 |
| 平成１４年度〜 |
肝炎ウイルス陽性者に対する受診勧奨の強化 |
| 根拠法令 |
３ 肝炎医療コーディネーター養成事業 |
| 肝炎対策基本法 |
・肝炎ウイルス感染の早期発見・早期治療のため、普及 |
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啓発を行う「肝炎医療コーディネーター」を設置する。 |
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（国庫１／２） |
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【活動指標】 |
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肝炎医療コーディネーター養成者数 |
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Ｈ30年度：200人 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初予算額 |
11,116 |
5,558 |
0 |
0 |
5,558 |
| 要求額 |
16,104 |
8,052 |
0 |
0 |
8,052 |
| 査定額 |
15,584 |
7,792 |
0 |
0 |
7,792 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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| 健康医療費国庫補助金 |
公衆衛生費補助金 |
がん対策事業補助金 |
8,052 |
7,792 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 肝炎総合対策推進事業 |
16,104千円 |
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15,584千円 |
| (1) 肝疾患診療体制整備事業 |
10,897千円 |
要求どおり |
10,897千円 |
| (2) 初回精密検査費用助成事業 |
5,093千円 |
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4,687千円 |
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○所要額を精査 |
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| (3) 肝炎医療コーディネーター養成事業 |
114千円 |
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0千円 |
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○既定経費にて対応のこと |
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明細
肝炎総合対策推進事業 初回精密検査費用助成事業(20180622-00010010)
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明細
肝炎総合対策推進事業 肝炎医療コーディネーター養成事業(20180622-00010012)
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明細
肝炎総合対策推進事業 肝疾患診療体制整備事業(20180622-00010013)
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