平成30年度当初予算(政策的経費) リニア中央新幹線整備促進事業費
管理事業名 |
:企画調整事業 |
予算要求課 |
戦略事業室 |
事業名 |
:リニア中央新幹線整備促進事業費(20140660) |
予算計上課 |
戦略事業室 |
款名・項名・目名 |
:総務費 政策企画費 計画調査費 |
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事業概要 |
目的 |
内容 |
リニア中央新幹線は、国土軸の多重性の確保、モビリ |
<事業内容> |
ティの高速化等を通じ、3大都市圏の連携、メガリージ |
リニア中央新幹線の大阪までの早期着工・開業を実現 |
ョンの形成を促し、大阪・関西・我が国の新たな成長の |
するため、官民で組織する協議会により、積極的な活動 |
礎となる重要な社会基盤である。 |
を実施する。 |
名阪間の開業が東名間より18年も遅れることから、 |
1.大阪までの早期着工・開業につなげる調査検討 |
従前より、大阪においては官民挙げた協議会を設立し、 |
2.大阪までの早期着工・開業を実現させるための要望 |
国等へ働きかけてきたところ、最大8年間前倒しが決定 |
、提案等 |
した。 |
(活動指標) |
引き続き、大阪までの早期着工・開業に向け、機運醸 |
大阪までの早期着工・開業の実現に向けた要望・提案、 |
成の取組みを強化するとともに、国等への働きかけやJR |
普及啓発 |
東海等との実務的な協議に向けた調査・検討を進めるな |
各1回程度 |
ど協議会活動を積極的に行う。 |
(成果指標) |
開始終了年度 |
大阪までの早期着工・開業の実現に向けた推進 |
平成26年度〜 |
(自己評価) |
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これまでの要望活動、推進大会、普及啓発活動等によ |
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り、「全線開業の最大8年間前倒し」が実現するととも |
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に、国の骨太の方針に「駅・ルートの公表に向けた準備 |
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を進められるよう、必要な連携、協力を行う。」と位置 |
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づけられた。また、決起大会を開催し、機運醸成を図る |
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とともにJR東海との実務的な協議を進めていくことを確 |
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認した。これらの活動は、成果指標に掲げる目標達成に |
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大きく寄与するものである。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
前年度当初予算額 |
3,000 |
0 |
0 |
0 |
3,000 |
要求額 |
3,000 |
0 |
0 |
0 |
3,000 |
査定額 |
3,000 |
0 |
0 |
0 |
3,000 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 リニア中央新幹線整備促進事業費 |
3,000千円 |
要求どおり |
3,000千円 |
(1) リニア中央新幹線整備促進事業費 |
3,000千円 |
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3,000千円 |
明細
リニア中央新幹線整備促進事業費 リニア中央新幹線整備促進事業費(20140660-00010001)
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