平成30年度当初予算(政策的経費) 災害用備蓄物資購入費

管理事業名 :災害救助事業 予算要求課 危機管理室
事業名 :災害用備蓄物資購入費(20120758) 予算計上課 危機管理室
款名・項名・目名 :福祉費 災害救助費 救助費
(単位 千円)

事業概要

目的 内容
  東日本大震災の教訓を踏まえ、被災者のニーズに沿う  【備蓄品目・目標数量】
 応急救助を行うため、新たな物資の備蓄を図る。   @煮炊不要食品   (642,100食)
開始終了年度   A高齢者用食    (237,900食)
 平成24年度〜   Bボトル水     (880,000本)
根拠法令   C毛布       (880,942枚)
 災害対策基本法第49条   D紙おむつ(幼児) (264,283枚)
 大阪府地域防災計画   E紙おむつ(成人) ( 52,857枚)
  Fトイレットペーパー( 49,556個)
 【活動指標】
  @煮炊き不要食品
   5年計画で目標達成(H19から毎年更新)
  A高齢者用食
   5年計画で目標達成(H19から毎年更新)
  Bボトル水
   7年計画で目標達成
   (H24から毎年164,000本更新)
   (H28から毎年146,664本更新)
  C毛布
   2年計画で目標達成(H28 150,550枚購入)
  D紙おむつ(幼児)
   2年計画で目標達成(H28 70,000枚購入)
  E紙おむつ(成人)
   2年計画で目標達成(H28 23,000枚購入)
  Fトイレットペーパー
   2年計画で目標達成(H28 24,784個購入)
  G毛布リパック
   5年計画で目標達成(H28から毎年42,800枚再生す
   る)
 【成果指標】
  ○備蓄物資(@〜G)
   南海トラフ巨大地震に備え3日間の物資を市町村と
   共同で備蓄する(ボトル水については府単独)
 【自己評価】
  いずれも、平成29年度は計画通り購入した。
   C〜F:平成29年度末に目標達成。
   @〜B:消費期限を加味し、平成32年までに目標
       達成する。
   G  :平成28年度から5ヵ年計画で進めており、
       平成32年度に目標達成。

予算額

財源内訳

国庫支出金

地方債

その他

一般財源

前年度当初予算額 321,072 0 0 321,072 0
要求額 88,532 0 0 88,532 0
査定額 88,532 0 0 88,532 0

特定財源の積算根拠

項目

当初要求

査定額

災害救助基金繰入金 災害救助基金繰入金 災害救助事業基金繰入金 88,532 88,532

要求額の内訳

査定額の内訳

1 災害用備蓄物資購入費 88,532千円   88,532千円
  (1) 災害用備蓄物資購入費 88,532千円 要求どおり 88,532千円
   ○新・大阪府地震防災アクションプラン取組期間中の
    減災効果を踏まえ、引き続き適切に必要備蓄量を
    管理すること。
   ○引き続き、災害協定の締結等により、備蓄物資購入
    量の縮減に努めること。

明細 災害用備蓄物資購入費 災害用備蓄物資購入費(20120758-00010003)



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