平成３０年度当初予算（政策的経費） 各種融資制度損失補償金
| 管理事業名 |
：制度融資事業 |
予算要求課 |
金融課 |
| 事業名 |
：各種融資制度損失補償金(19960748) |
予算計上課 |
中小企業支援室 |
| 款名・項名・目名 |
：商工労働費 商工業費 金融対策費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 大阪信用保証協会との間で締結した各種融資制度の損 |
*事業内容 |
| 失補償契約に基づき、同協会が受けた損失を補償するこ |
同協会が代位弁済した際の損失の一部を補てんする。 |
| とにより中小企業者への資金供給の円滑化を図る。 |
*損失補償対象 |
| 開始終了年度 |
平成29年12月1日から平成30年11月30日までに同協会 |
| 昭和２９年度〜 |
が代位弁済したもの。 |
| 根拠法令 |
*損失補償基準 |
| 融資制度要綱に基づき府と保証協会との間で締結した |
損失補償額＝（代位弁済額−回収金）×損失補償率 |
| 損失補償契約 |
*成果指標 |
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損失補償対象代位弁済額174億円 |
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*損失補償実績等 |
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平成２６年度 4,252,590千円 |
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平成２７年度 3,661,360千円 |
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平成２８年度 2,703,984千円 |
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平成２９年度（見込み）2,680,000千円 |
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*自己評価 |
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本補償金により、景気変動の影響を受け代位弁済発生 |
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割合が高まった際も、保証協会経営への影響が緩和され |
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、中小企業への円滑な与信が図られており、中小企業者 |
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への円滑な資金供給を確保するという制度融資の政策目 |
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的の達成に寄与している。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初予算額 |
2,680,000 |
0 |
0 |
361,000 |
2,319,000 |
| 要求額 |
2,222,000 |
0 |
0 |
480,000 |
1,742,000 |
| 査定額 |
2,222,000 |
0 |
0 |
480,000 |
1,742,000 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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| 雑入 |
商工労働費雑入 |
制度融資事業雑入 |
480,000 |
480,000 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 各種融資制度損失補償金 |
2,222,000千円 |
要求どおり |
2,222,000千円 |
| (1) 各種融資制度損失補償金 |
2,222,000千円 |
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2,222,000千円 |
明細
各種融資制度損失補償金 各種融資制度損失補償金(19960748-00010001)
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