平成30年度当初予算(最終調整) 水防災情報システム再整備事業費

管理事業名 :河川砂防事業 予算要求課 河川室
事業名 :水防災情報システム再整備事業費(20160493) 予算計上課 河川室
款名・項名・目名 :都市整備費 河川海岸費 河川砂防費
(単位 千円)

事業概要

目的 内容
  河川の雨量・水位等の情報は、水防活動や水門・排水  情報収集のリアルタイム化や多様化した情報配信に対応
 機場の運転、市町村の避難判断など、河川防災上必要不  した機能高度化に向けた大規模整備を行う。
 可欠なものであり、情報を現場より迅速かつ確実に受信  【債務負担】
 し、必要な場所に正確なデータを配信することは大変重   《限度額》1,157,800千円
 要である。   《期 間》平成30年度〜平成43年度
  河川防災情報の送受信システム警報装置について、施   《目 的》多くの観測所があり、それらに必要な機器
 設の更新、機能アップを図る。       製作に時間を要し、また出水期を避けて施工
      しなければならないため。また、システム運
      用保守を複数年度に渡る契約が必要となるた
      め。
 【活動指標】
 平成29〜33年度 システム再整備工事
 【成果指標】
  システムの高度化による、府民への確実・迅速な防災
 情報の配信及び水防業務の効率化(再整備工事完了後)
 【事業の自己評価】
  成果指標である水防災システム高度化の進捗を示す活
 動指標であり、継続的な事業の実施により、目標達成に
 寄与している。

予算額

財源内訳

国庫支出金

地方債

その他

一般財源

前年度当初予算額 0 0 0 0 0
要求額 0 0 0 0 0
内示額 100,000 0 0 0 100,000
調整要求額(最終) 100,000 0 0 0 100,000
査定額 100,000 0 0 0 100,000

要求額の内訳

査定額の内訳

1 節割入力後細事業 100,000千円   100,000千円
  (1) 節割入力後細々事業(準義務) 100,000千円   100,000千円

明細 節割入力後細事業 節割入力後細々事業(準義務)(20160493-00050005)

備考
債務負担行為有り


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