事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 河川法16条第2項により府が定めた河川整備計画に基 |
１．ダム建設費（公共） |
| づき､治水対策のためダム建設事業を実施する｡ |
（１）安威川ダム建設事業（公共） |
| また水源地域対策特別措置法12条に基づき､負担金を |
【事業内容】100年に一度の大雨(時間雨量80ﾐﾘ程度) |
| 支出するもの｡ |
への対応として､河川改修とあわせて､ |
| 根拠法令 |
ﾀﾞﾑの建設を実施する｡ |
| 河川法 水源地域対策特別措置法 |
【事業対象】安威川ダム1箇所 |
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【実施期間】〜平成35年度 |
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【債務負担（ダム建設（公共））】 |
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《限度額》6,661,911千円 |
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《期 間》平成30年度〜平成35年度 |
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《目 的》・左岸道路築造工事、鉄塔移設工事等とし |
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て複数工区施工を行うが、これ以上の工 |
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事分割が不可能なため。 |
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２．ダム建設費（単独） |
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（１）安威川ダム建設事業（単独） |
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【事業内容】ダム建設による水没地域の関係地区住 |
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民に対する生活再建対策及び地域整備 |
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に必要な事業を実施する。 |
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【事業対象】安威川ﾀﾞﾑ1箇所 |
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【実施期間】〜平成35年度 |
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【債務負担（ダム建設（単独））】 |
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《限度額》660,000千円 |
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《期 間》平成30年度〜平成31年度 |
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《目 的》残土処分地整備工事については､大規模土 |
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工や河川切替工事の出水期を回避した工期 |
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設定をするなど､工期が長期に及ぶため。 |
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【活動指標】 |
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大阪府の治水対策である「逃げる」「防ぐ」「凌ぐ」 |
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の施策を踏まえたダム建設事業の整備 |
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安威川ダム建設事業整備進捗率（全体事業費153,600百 |
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万円） |
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Ｈ28年度累計出来高 107,144百万円 69.76％ |
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Ｈ29年度累計出来高 115,144百万円 74.96％ |
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Ｈ30年度累計出来高 122,144百万円 79.52％ |
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【成果指標】 |
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河川整備計画に基づき､治水対策のためのダム建設を |
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実施 |
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【事業の自己評価】 |
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成果指標である安威川ダム建設の進捗を示す活動指標 |
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であり、継続的な事業実施により、目標達成に寄与して |
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いる。 |
