平成３０年度当初予算（経常的経費） 肝炎ウイルス検査事業費（義務的経費）
| 管理事業名 |
：がん対策事業 |
予算要求課 |
地域保健課 |
| 事業名 |
：肝炎ウイルス検査事業費（義務的経費）(20120153) |
予算計上課 |
地域保健課 |
| 款名・項名・目名 |
：健康医療費 公衆衛生費 健康増進費 |
|
事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| ○府内委託医療機関において、肝炎ウイルス検査を実施 |
【事業内容】府内約3,600の医療機関において肝炎無料 |
| することにより肝炎ウイルス陽性者を早期に発見すると |
検査を実施 |
| 共に、肝炎専門医療機関・協力医療機関の協力のもと、 |
（検査項目） |
| 相談やフォローアップにより早期治療につなげる。 |
B型肝炎検査：HBｓ抗原検査 |
| ○市町村健康増進事業の対象外となる４０歳未満の府民 |
C型肝炎検査：HCV抗体検査、HCV核酸増幅検査 |
| や、４０歳以上でやむを得ない事情により他の制度で受 |
【事業主体】都道府県 |
| 診できなかった府民の肝炎ウイルス検査の受診機会を確 |
【負担割合】自己負担以外：国庫1/2、都道府県1/2 |
| 保する。 |
自己負担相当：国庫10/10 |
| 開始終了年度 |
【対 象】 |
| 平成１９年度〜 |
過去に肝炎ウイルス検査を受診したことがない大阪府 |
| 根拠法令 |
民で、下記（1）又は(2)の要件を満たす者。ただし、 |
| 肝炎対策基本法 |
大阪市内在住者及び堺市内在住者を除く。 |
|
(1) 20歳〜39歳の受診希望者 |
|
(2) 40歳以上の受診希望者（やむを得ない事情により |
|
他制度を受診できなかった者） |
|
※フィブリノゲン製剤の被投与者に限らない。 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初予算額 |
59,206 |
38,483 |
0 |
0 |
20,723 |
| 要求額 |
55,695 |
36,201 |
0 |
0 |
19,494 |
| 査定額 |
55,695 |
36,201 |
0 |
0 |
19,494 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
|
| 健康医療費国庫補助金 |
公衆衛生費補助金 |
がん対策事業補助金 |
36,201 |
36,201 |
|
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 肝炎ウイルス検査事業 |
55,695千円 |
要求どおり |
55,695千円 |
| (1) 肝炎ウイルス検査事業 |
55,695千円 |
|
55,695千円 |
明細
肝炎ウイルス検査事業 肝炎ウイルス検査事業(20120153-00010001)
|
