平成２９年度補正(第６号) 大阪産(もん)グローバルブランド化促進事業費
| 管理事業名 |
：流通対策事業 |
予算要求課 |
流通対策室 |
| 事業名 |
：大阪産(もん)グローバルブランド化促進事業費(20130748) |
予算計上課 |
流通対策室 |
| 款名・項名・目名 |
：環境農林水産費 農業費 流通対策費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 大阪府内の農林水産事業者が加工・販売分野に取り組 |
○６次産業化ネットワーク活動推進事業 |
| む、いわゆる６次産業化が重要な課題となっている。 |
地域の多様な業種の事業者が参画し、ネットワークを |
| この６次産業化に取組む事業者を支援するため、大阪 |
構築して実施する新商品開発などの取組みに対して支援 |
| 産(もん)６次産業化サポートセンターの設置、ネットワ |
を行う。 |
| ーク活動の推進等について支援を行う。 |
【補正理由】 |
| また、大阪産(もん)のブランド力向上と率先購入の機 |
事業者の計画変更等による減額 |
| 会拡大を図るため、大阪産(もん)を購入することができ |
○６次産業化支援体制整備事業 |
| る店や味わうことができる店を増やし、大阪産(もん)の |
府内の１箇所に常設支援拠点を設置して、そのもとに |
| ＰＲや販路拡大等を促進する。 |
以下の業務を実施する。 |
| これらの取組みを進めていくことで、府内農林水産業 |
・個別相談事業 |
| 及び食品関連産業の成長産業化を図る。 |
・人材育成研修会事業 |
| 開始終了年度 |
・ネットワーク構築事業 |
| 平成２８年度〜平成３０年度 |
○大阪産(もん)全国魅力発信事業 |
| 根拠法令 |
首都圏の百貨店等でキャンペーンを実施し、首都圏で |
| 地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出 |
の需要を創出するとともに、以後の継続販売につなげて |
| 等及び地域の |
行く。 |
| 農林水産物の利用促進に関する法律 |
○大阪産(もん)消費拡大加速化事業 |
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大阪産(もん)の率先購入につなげていくため、大阪産 |
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(もん)の販売店や飲食店を増やしていくとともに、付加 |
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価値の高い大阪産(もん)のＰＲと利用拡大を呼びかけ、 |
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大阪産(もん)の消費拡大を行う。 |
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○大阪産(もん)戦略品目需要創造事業 |
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大阪産(もん)戦略品目(泉州水なす、八尾若ごぼう、 |
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ぶどう(デラウエア)）の販売促進用ツールの開発や販促 |
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のための科学的なデータの整備、さらには、ぶどうの海 |
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外販路開拓に向けた輸送形態や保存方法に関する検討を |
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行う。 |
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○大阪産(もん)販路開拓支援事業 |
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大阪産(もん)の国内外への販路拡大のため、商談会へ |
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の出展支援を行う。 |
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○大阪食品産業振興事業 |
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「'17食博覧会・大阪」に設置する大阪府ブースの発 |
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信力を高めるため、企業協賛を得て、効果的な装飾等を |
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行う。 |
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【活動指標】 |
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H29予定 ６次化に取組む事業者数 ５件 |
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人材育成研修・交流会 １０回 |
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大阪産(もん)ＰＲイベント ７回 |
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H28見込 ６次化に取組む事業者数 ３件 |
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人材育成研修・交流会 １０回 |
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大阪産(もん)ＰＲイベント ８回 |
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H27実績 ６次化に取組む事業者数 ９件 |
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人材育成研修・交流会 １２回 |
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大阪産(もん)ＰＲイベント ７回 |
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【成果指標】 |
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大阪産(もん)ロゴマーク使用許可件数 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 現計予算額 |
28,677 |
20,426 |
0 |
500 |
7,751 |
| 補正額 |
▲1,708 |
▲1,708 |
0 |
0 |
0 |
| 査定額 |
▲1,708 |
▲1,708 |
0 |
0 |
0 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
現計予算額 |
補正要求 |
査定額 |
| 環境農林水産費国庫補助金 |
農業費補助金 |
流通対策事業補助金 |
20,426 |
▲1,708 |
▲1,708 |
| 雑入 |
環境農林水産費雑入 |
流通対策事業雑入 |
500 |
0 |
0 |
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ ６次産業化ネットワーク活動推進事業 |
▲1,708千円 |
要求どおり |
▲1,708千円 |
| (1) 活動推進事業 |
▲1,708千円 |
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▲1,708千円 |
明細
６次産業化ネットワーク活動推進事業 活動推進事業(20130748-00010001)
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