事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 広域的な行政課題に関する事務のうち、基礎自治体や |
【事業内容】 |
| 府県よりも広域の行政体が担うべき事務を処理する「関 |
関西広域連合の運営にかかる分賦金の支出 |
| 西広域連合」の分賦金。 |
【参加府県】 |
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滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県 |
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、鳥取県、徳島県、京都市、大阪市、堺市、神戸市 |
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【分賦金負担対象事務】 |
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下記のうち、資格試験等を除く６事業、総務費等 |
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【広域連合の処理する事務及び分賦金負担割合】 |
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・広域防災（人口割 10/10） |
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・広域観光・文化・スポーツ振興 |
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（人口割 5/10、宿泊施設数割（観光）・均等割 |
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（文化・スポーツ） 5/10） |
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・広域産業振興（人口割 5/10、事業所数割 5/10、う |
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ち農林水産分 第一次産業就業者人口割） |
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・広域医療（人口割 10/10、うちドクターヘリ運航分 |
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利用実績割） |
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・広域環境保全（人口割 10/10） |
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・資格試験・免許等 |
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・広域職員研修（受講者数割 10/10） |
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・企画調整費（均等割） |
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・総務費等（原則均等割 10/10） |
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【平成２９年度総事業費】 |
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2,100,391千円（うち大阪府負担分174,640千円） |
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【活動指標】 |
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・広域連合委員会 月１回 |
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・政府等への要望活動の実施 年２回＋随時 |
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・広域連合議会の開催 年４回 |
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【成果指標】 |
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・分権型社会の実現に向けて、地方分権の突破口を開 |
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き、国と地方の二重行政の解消を目指す。 |
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・関西が一丸となった推進体制づくりにより、関西に |
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おける広域行政を展開する。 |
