平成２８年度当初予算（政策的経費） 広報力強化事業推進費
| 管理事業名 |
：広報広聴推進事業 |
予算要求課 |
府政情報室 |
| 事業名 |
：広報力強化事業推進費(20160846) |
予算計上課 |
府政情報室 |
| 款名・項名・目名 |
：総務費 府民文化費 広報広聴費 |
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事業概要 |
| 目的 |
内容 |
| 府の情報発信力を強化し、府のイメージをより良いも |
○府政広報力強化事業推進費 |
| のとして、内外に広めていくことが必要。この点、現 |
「地方創生交付金活用事業」 |
| 在の媒体のみの取組みでは、限界がある。 |
②既存事業の隘路を発見し、打開する取組み |
| このため、比較的コストのかからない手法として、ま |
（政策間連携） |
| た、非常に弱い府域外への情報発信力を強化するため、 |
新聞発行部数の下落に伴い、府政だよりの折込部 |
| 「首都圏等におけるパブリシティ」の展開のほかキャラ |
数が減少し、府としての情報発信力が低下する中、 |
| クターを活用した広報を実施することにより、より効率 |
低コストで実施可能な取組みとして、首都圏におけ |
| 的・効果的な広報展開を図る。 |
るパブリシティを展開することにより、府政の全国 |
| 開始終了年度 |
への情報発信機会と認知度の確保を図る。 |
| 平成２７年度～ |
・首都圏等情報発信 |
| 根拠法令 |
・キャラクターの活用 |
| なし |
【手法の妥当性】 |
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・比較的コストをかけずに情報発信力を強化できる |
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手法として首都圏等におけるパブリシティを強化 |
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するもの。 |
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・また、キャラクターの活用による広報力強化は、 |
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キャラクター広報方針に基づいて行うもの。 |
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【活動指標】 |
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首都圏等パブリシティ回数 26年度実績 １６回 |
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27年度見込 １０回 |
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28年度見込 １０回 |
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もずやんのイベント等への出動 26年度実績２１９回 |
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27年度見込２５０回 |
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28年度見込２５０回 |
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【成果指標】 |
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ＳＮＳ指標 |
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・twitterフォロワー増加率の一定割合以上を維持 |
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26年度実績 163／月 |
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27年度見込 386／月 |
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28年度見込 386／月 |
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・エンゲージメント率の一定割合以上を維持 |
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26年度実績１．１％ |
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27年度実績２．０％ |
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28年度見込２．０％ |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
| 前年度当初予算額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
| 要求額 |
9,990 |
4,995 |
0 |
4,938 |
57 |
| 査定額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
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| 総務費国庫補助金 |
府民文化費補助金 |
広報広聴推進事業補助金 |
4,995 |
0 |
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| 雑入 |
総務費雑入 |
広報広聴推進事業雑入 |
4,938 |
0 |
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要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
| １ 広報力強化事業推進費 |
9,990千円 |
０査定 |
0千円 |
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○日本外国人特派員協会の年１回のPRなどは、ﾊﾟﾌﾞﾘｼﾃｨ |
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の手段の妥当性・費用対効果が疑問。首都圏等での大阪 |
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のPRは東京事務所・大阪観光局との連携や民間とのﾀｲｱｯ |
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ﾌﾟなど効率的・効果的に行うよう検討すること。 |
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○委託生産・販売は在庫の取扱や販売手段に課題がある |
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。無償の利用許諾により、多様な商品化で県のPRにつな |
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がっている事例もある。 |
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○｢もずやん」の効果検証、今後の方針が不明確。 |
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| (1) 広報力強化事業推進費 |
9,990千円 |
|
0千円 |
明細
広報力強化事業推進費 広報力強化事業推進費(20160846-00020002)
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