平成28年度当初予算(政策的経費) グリーンイノベーション関連企業立地促進事業費
管理事業名 |
:新エネルギー産業推進事業 |
予算要求課 |
新エネルギー産業課 |
事業名 |
:グリーンイノベーション関連企業立地促進事業費(20150899) |
予算計上課 |
成長産業振興室 |
款名・項名・目名 |
:商工労働費 商工業費 商工業振興費 |
|
事業概要 |
目的 |
内容 |
NLAB(大型蓄電池試験・評価施設)開設や水素・燃 |
【平成27年度】 |
料電池関連(ステーション整備等)の取り組みが本格化 |
・概 要 |
する平成28年度に、蓄電池、水素・燃料電池に関する国 |
平成27年6月に、国際的な知見や人的ネットワークを |
際カンファレンスを秋に開催するのをはじめ、国内外企 |
有する有識者(18名)で構成するプロモーション企画委 |
業や認証機関等に対するプロモーション活動を通じ、大 |
員会を設置。カンファレンスでの講演者選定や、視察ツ |
阪での新たなビジネス展開や企業、認証機関等の立地な |
アー先等の検討を行い、プログラム素案を策定(10月) |
ど、電池関連産業の振興を図る。 |
。併せて、効果的なプロモーション活動方策についても |
開始終了年度 |
議論。 |
平成27年度〜平成28年度 |
・構 成 |
|
蓄電池、水素・燃料電池に関する有識者18名 |
|
・開催回数 4回 |
|
【平成28年度】 |
|
(国際カンファレンス) |
|
国内外の電池関連企業幹部や技術責任者等を大阪に呼 |
|
び込み、キーパーソンによる最先端の技術動向や最新の |
|
市場動向に関する講演のほか、NLABや関空水素グリッド |
|
プロジェクトの視察ツアーなど、大阪での最先端プロジ |
|
ェクトを世界に向けて発信。 |
|
(プロモーション活動) |
|
カンファレンスを契機に参加企業や認証機関等に対し |
|
、大阪でのビジネス展開や立地に結びつけるため、継続 |
|
したプロモーション活動を実施。 |
|
【活動指標】 |
|
27年度(見込):プロモーション企画委員会の開催4回 |
|
28年度(見込):プロモーション企画委員会の開催2回 |
|
【成果指標】 |
|
28年度(見込): |
|
・国内外からのカンファレンス参加申込数300名程度 |
|
・大阪への認証機関等(電池関連)の誘致1件以上 |
|
・電池、水素関連ビジネス創出(実証プロジェクト含む |
|
)創出3件以上 |
予算額 |
財源内訳 |
国庫支出金 |
地方債 |
その他 |
一般財源 |
前年度当初予算額 |
0 |
0 |
0 |
0 |
0 |
要求額 |
30,255 |
0 |
0 |
3,000 |
27,255 |
査定額 |
30,255 |
0 |
0 |
3,000 |
27,255 |
特定財源の積算根拠 |
目 |
節 |
項目 |
当初要求 |
査定額 |
|
雑入 |
商工労働費雑入 |
新エネルギー産業推進事業雑入 |
3,000 |
3,000 |
|
要求額の内訳 |
査定額の内訳 |
1 国際カンファレンスの開催 |
28,272千円 |
要求どおり |
28,272千円 |
(1) 国際カンファレンスの開催 |
28,272千円 |
|
28,272千円 |
2 プロモーション活動の強化 |
1,983千円 |
要求どおり |
1,983千円 |
(1) 海外企業、認証機関等との連携強化 |
677千円 |
|
677千円 |
(2) プロモーションツール作成 |
756千円 |
|
756千円 |
(3) プロモーション企画委員会の開催 |
550千円 |
|
550千円 |
明細
国際カンファレンスの開催 国際カンファレンスの開催(20150899-00010002)
|
明細
プロモーション活動の強化 海外企業、認証機関等との連携強化(20150899-00030005)
|
明細
プロモーション活動の強化 プロモーションツール作成(20150899-00030006)
|
明細
プロモーション活動の強化 プロモーション企画委員会の開催(20150899-00030007)
|