砂防事業

更新日:令和3年1月26日

砂防事業

 八尾土木事務所管内では街が生駒山系の麓まで進展しており、土石流やがけ崩れなど土砂災害の危険箇所が多数存在しているため、砂防えん堤の整備などの対策を進めるとともに住民への危険箇所の周知やパトロール、警戒避難体制の整備などの対策も併せて行っています。また、完成した砂防施設についての点検も行っています。

▼ 土石流危険渓流パトロール
パトロールの様子
▼砂防施設点検
点検の様子

砂防

 土砂災害や水害の元になる土砂が山から麓へ一度に流れ出ないようにする砂防事業、がけ崩れの行う急傾斜地崩壊対策事業、山や斜面が移動し災害を引き起こす地すべりを防止する地すべり対策事業等、土砂による災害を防止することを砂防といいます。 

[砂防えん堤の整備]

土石流などの土砂流出による災害を防止するために、人家(保全対象)の多い渓流から重点的に砂防ダムの建設を進めています。

▼神宮寺砂防えん堤(八尾市神宮寺)
神宮寺砂防えん堤写真
▼日下川砂防えん堤(東大阪市日下町)
日下川砂防えん堤写真

[急傾斜地対策]

がけ崩れによる災害を未然に防止するために、災害発生箇所や危険度の高い箇所などからコンクリート擁壁、法枠や落石防止柵の整備など急傾斜地崩壊対策事業を順次進めています。

▼水連谷(3)地区急傾斜地(東大阪市山手町)
水連地区現場写真
▼畑(8)地区急傾斜地(柏原市雁多尾畑)
畑地区現場写真

[地すべり対策]

地すべりによる災害を防止するために、災害発生箇所において斜面が移動するのを抑止する抑止杭の打ち込みや抑制する集水ボーリングによる地下水の排水などの対策工事を実施しています。

▼西旭ケ丘地区地すべり(柏原市円明寺)
西旭ヶ丘地区写真

管内の砂防えん堤について

こちらのページより動画で砂防えん堤を紹介しています。

現在の工事状況

こちらから [PDFファイル/237KB](令和3年 1月末状況)

土砂災害

土砂災害には土石流地すべりがけ崩れなどがあり、長雨や集中豪雨が原因で起こる事が多い

▼土石流
土石流のイメージ
▼地すべり
地すべりのイメージ

▼がけ崩れ
がけ崩れのイメージ

                                                   

土砂災害防止法  


土砂災害から住民の生命を守るため、土砂災害のおそれのある区域についての危険の周知、警戒避難体制の整備、住宅等の新規立地の抑制、既存住宅の移転促進等を推進するため、土砂災害防止法による土砂災害警戒区域、土砂災害特別警戒区域の指定の推進を行っています。

 詳しくはこちら(河川室河川環境課のページへリンク) 【土砂災害防止法】

土砂災害警戒区域等の調査の実施・結果(八尾土木管内)           

 ・八尾市 

 ・東大阪市

 ・柏原市                      

このページの作成所属
都市整備部 八尾土木事務所 河川砂防グループ

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