4.製造品出荷額等

更新日:2017年12月25日

(注)以下の調査結果の概要では、平成28年経済センサス-活動調査による集計結果は、事業所数及び従業者数以外の項目は【01】個人経営調査票による調査分を含まない数値になっています。なお、集計結果をご覧いただく際は「利用上の注意」をご確認ください。


製造品出荷額等は16兆6859億円で、前年に比べ1567億円増加(+0.9%)
1事業所当たりの製造品出荷額等は10億3434万円
従業者1人当たりの製造品出荷額等は3921万円


(1) 産業別状況

第2表 [Excelファイル/60KB]第8表 [Excelファイル/43KB]、第16,17図)

 製造品出荷額等の産業別の前年増減比較では、生産用機械(1288億円増、前年比+9.3%)、食料品(1103億円増、同+9.4%)、輸送用機械(1077億円増、同+9.2%)など24産業のうち15産業で増加し、石油・石炭(3032億円減、同▲17.1%)、鉄鋼(1377億円減、同▲9.3%)、はん用機械(566億円減、同▲6.7%)など9産業で減少しています。

 製造品出荷額等の産業別構成比では、化学(1兆9829億円、構成比11.9%)が最も高く、次いで生産用機械(1兆5097億円、同9.0%)、石油・石炭(1兆4707億円、同8.8%)の順となっています。
 製造品出荷額等の産業3類型別構成比では、基礎素材型産業(8兆6047億円、構成比51.6%)、加工組立型産業(5兆3706億円、同32.2%)、生活関連・その他型産業(2兆7106億円、同16.2%)となっています。

 府平均の1事業所当たりの製造品出荷額等(10億3434万円)を上回っているのは、石油・石炭(262億6289万円)、飲料・たばこ(37億9134万円)、化学(34億7880万円)など10産業となっています。

 府平均の従業者1人当たりの製造品出荷額等(3921万円)を上回っているのは、石油・石炭(9億1179万円)、飲料・たばこ(1億8514万円)、非鉄金属(8637万円)など8産業となっています。

第16図製造品出荷額等の産業別構成比

 第17図製造品出荷額等の産業別前年比

(2) 従業者規模別状況

第3表 [Excelファイル/35KB]第4表 [Excelファイル/49KB]、第18図)

 製造品出荷額等の従業者規模別の前年増減比較では、中規模層(2178億円増、前年比+2.9%)、小規模層(183億円増、同+0.6%)で増加し、大規模層(793億円減、同▲1.3%)で減少しています。

 製造品出荷額等の従業者規模別の構成比では、中規模層(7兆6289億円、構成比45.7%)、大規模層(6兆947億円、同36.5%)、小規模層(2兆9623億円、同17.8%)となっています。

 製造品出荷額等に係る従業者規模ごとの産業別及び産業3類型別の構成比は、次のとおりです。

〔小規模層〕

 産業別構成比では、金属製品(5751億円、構成比19.4%)、生産用機械(2974億円、同10.0%)、プラスチック製品(2273億円、同7.7%)の順となっています。
 産業3類型別構成比では、基礎素材型産業(1兆5697億円、構成比53.0%)、加工組立型産業(7625億円、同25.7%)、生活関連・その他型産業(6300億円、同21.3%)となっています。

〔中規模層〕

 産業別構成比では、石油・石炭、化学(8226億円、同10.8%)、金属製品(7380億円、同9.7%)の順となっています。
 産業3類型別構成比では、基礎素材型産業(4兆5468億円、構成比59.6%)、加工組立型産業(1兆5786億円、同20.7%)、生活関連・その他型産業(1兆5035億円、同19.7%)となっています。

〔大規模層〕

 産業別構成比では、輸送用機械(9772億円、構成比16.0%)、化学(9659億円、同15.8%)、生産用機械(6979億円、同11.5%)の順となっています。
 産業3類型別構成比では、加工組立型産業(3兆294億円、構成比49.7%)、基礎素材型産業(2兆4882億円、同40.8%)、生活関連・その他型産業(5771億円、同9.5%)となっています。

第18図製造品出荷額等の規模別産業構成比

(3) 地域別状況

第10表 [Excelファイル/141KB]第13-1表 [Excelファイル/40KB]、第19,20図)

 製造品出荷額等の8地域別の前年増減比較では、泉南地区(1196億円増、前年比+13.9%)、豊能地区(1013億円増、同+12.7%)、北河内地区(582億円増、同+3.4%)、大阪市地域(522億円増、同+1.4%)、中河内地区(362億円増、同+1.6%)、南河内地域(346億円増、同+5.4%)で増加し、泉北地区(2444億円減、同▲4.7%)、三島地区(9億円減、同▲0.1%)で減少しています。

 製造品出荷額等の8地域別の構成比では、泉北地区(4兆9029億円、構成比29.4%)、大阪市地域(3兆6870億円、同22.1%)、中河内地区(2兆3163億円、同13.9%)、北河内地区(1兆7769億円、同10.6%)、三島地区(1兆4498億円、同8.7%)、泉南地区(9824億円、同5.9%)、豊能地区(8993億円、同5.4%)、南河内地域(6713億円、同4.0%)の順となっています。

 第19図8地域別製造品出荷額等

 製造品出荷額等に係る5地域ごとの産業別の構成比は、次のとおりです。

〔大阪市地域〕

 産業別構成比では、化学(7547億円、構成比20.5%)、鉄鋼(4304億円、同11.7%)、金属製品(3964億円、同10.8%)の順となっています。

〔北大阪地域〕

 産業別構成比では、輸送用機械(5113億円、構成比21.8%)、化学(3551億円、同15.1%)、食料品(2528億円、同10.8%)の順となっています。

〔東大阪地域〕

 産業別構成比では、生産用機械(6990億円、構成比17.1%)、電気機械(5040億円、同12.3%)、金属製品(4190億円、同10.2%)の順となっています。

〔南河内地域〕

 産業別構成比では、食料品(1295億円、構成比19.3%)、金属製品(793億円、同11.8%)、プラスチック製品(783億円、同11.7%)の順となっています。

〔泉州地域〕

 産業別構成比では、石油・石炭(1兆4397億円、構成比24.5%)、化学(5727億円、同9.7%)、鉄鋼(5623億円、同9.6%)の順となっています。

第20図製造品出荷額等の5地域別産業構成比

このページの作成所属
総務部 統計課 産業構造グループ

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