令和5年3月8日(水曜日) 令和4年度大阪府・大阪大学共催セミナーを開催しました。
はじめに、大阪府統計課より、「令和3年経済センサス‐活動調査」の結果からみる大阪の製造業について紹介しました。
メインテーマ「データサイエンスの使い方」では、大阪大学大学院基礎工学研究科 狩野 裕教授より、統計的なものの見方・考え方やデータ利活用、証拠に基づく政策立案について、具体的な事例で分かりやすくご講義いただきました。
アーカイブ動画・セミナー資料を公開しました。是非ともご覧ください!!
動画(1) 「令和3年経済センサス‐活動調査」の結果からみる大阪の製造業 (外部サイトを別ウインドウで開きます)
動画(2) メインテーマ 「データサイエンスの使い方」 (外部サイトを別ウインドウで開きます)
資料1 「令和3年経済センサス‐活動調査の結果から見る大阪の製造業」 [PDFファイル/2.27MB]
資料2 「令和3年経済センサス‐活動調査の結果から見る大阪の製造業」(参考資料) [PDFファイル/1.74MB]
資料3 メインテーマ「データサイエンスの使い方」 [PDFファイル/3.09MB]
※本資料を引用される場合は、出典元を明記し、大阪府総務部統計課分析・利活用促進グループまでご連絡のうえ、ご利用ください。
例:「令和3年経済センサス‐活動調査の結果から見る大阪の製造業(大阪府総務部統計課)」(令和5年3月8日大阪府・大阪大学共催セミナー資料)より引用
〇セミナーの様子
大阪府・大阪大学
このページの作成所属
総務部 統計課 分析・利活用促進グループ
ここまで本文です。