(2)高齢者の動き

更新日:2009年8月5日


高齢者(65歳以上)の夜間人口は、平成2年から平成12年にかけての10年間で約5割、発生集中量は約6割の増加となっています。(図54、55)

図54 高齢者の夜間人口の推移(昭和55年から平成12年)図55 高齢者の発生集中量の推移(昭和55年から平成12年)



高齢者のトリップにおける目的構成をみると、自由目的での移動が大半を占めており、その割合も年々増加しています。(図56)

図56 高齢者のトリップにおける目的構成の推移(昭和55年から平成12年)


また高齢者のトリップにおける手段構成をみると、昭和55年から平成12年にかけて徒歩の割合が減少する一方で、自動車や二輪の利用割合が増加しています。(図57)

図57 高齢者のトリップにおける手段構成の推移(昭和55年から平成12年)


高齢者が自動車を利用する割合が増加している背景として、高齢者の免許保有率が増加傾向にあることが考えられます。平成12年においては25%の人が免許を保有しています。(図58)

図58 高齢者の免許保有率の推移(昭和55年から平成12年)


特に増加が著しい自動車トリップについて、その目的構成をみると昭和55年では自由目的と業務目的がほぼ同程度の25%ずつを占めていましたが、平成12年では自由目的が約40%、業務目的が15%と、その割合が変化していることが分かります。(図59)

図59 高齢者の自動車トリップにおける目的構成の推移(昭和55年から平成12年)


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都市整備部 道路室道路整備課 計画グループ

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