コースの概要 | |
コース名 | 消防設備士試験(乙種第4類)受験対策 下期 |
コースコード | A-18 |
実施日 | 1月31日(火曜日)・2月3日(金曜日)・7日(火曜日)・10日(金曜日)・ |
実施時間 | 18時25分から21時00分 |
講座概要 | 機械器具、電気の基礎知識、自動火災報知設備の構造と機能、自動火災報知設備の設置基準、 ガス漏れ火災警報設備及び消防関連法令等に関する知識を習得する。 |
お勧めする方 | 消防設備士乙種第4類を受験しようとする方 ※試験は各自お申し込みください |
受講経費 | 11,000円 |
別途テキスト代金 | 3,500円程度(指定テキストを各自持参) |
定員 | 10名(内女性枠1名) |
募集期間 | 10月17日から12月23日 |
受講申込 | インターネットからの申込みは、(外部サイトを別ウィンドウで開きます)こちら ※郵送、FAX等でのお申し込みの方は、申込状況一覧の上欄より申込用紙を印刷してください。 |
スケジュール(予定) ※実施状況により変わることがあります。 | |
実施日 | 講座内容(予定です) |
1月31日(火曜日) | ・消防法、関係法令、共通の部分、言葉の定義 ・自動火災報知設備、カス漏れ火災警報設備概要 |
2月 3日(金曜日) | ・自動火災報知設備、カス漏れ火災警報設備、規格(P型、G型、R型、複合) ・上記使用感知器 |
2月 7日(火曜日) | ・自動火災報知設備、カス漏れ火災警報設備、使用部材として発信機、中継器、電源、 ガス漏れ検知器 |
2月10日(金曜日) | ・消防法、関係法令、類別部分、消防機関への通報装置、警戒区域など自動火災報知設備、 カス漏れ火災警報設備設置基準の細目 |
2月14日(火曜日) | ・自動火災報知設備、カス漏れ火災警報設備、規格(P型、G型、R型、複合)構造機能及び工事、 試験及び点検(電気の部分) |
2月17日(金曜日) | ・電気関係の基礎(抵抗、コンデンサ、電力、磁気、変圧器、交流回路、計器の記号、材料関係) |
2月21日(火曜日) | ・過去問題(鑑別など) |
【 講師のプロフィール 】 (事前に通知なく変更する場合があります)
1 職務歴、指導歴
専門学校で電子工学、半導体物性等の分野を指導した経験があります。
2 保有資格等<実施する講座に関する資格>
消防設備士甲種4類、消防設備士乙種6類、危険物取扱者乙種3類、危険物取扱者乙4類、電気主任技術者第3種 他
このページの作成所属
商工労働部 夕陽丘高等職業技術専門校 訓練課
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