ものづくり加工技術科がコマ大戦に出場しました!

更新日:平成26年7月4日

ものづくり加工技術科がコマ大戦に出場しました!

5月30日(金曜日)、インテックス大阪にて、全日本製造業コマ大戦G2近畿予選が開催されました。

当日は中小企業総合展2014Kansaiも行われており、大変な賑わいを見せていました。

我々のチーム「微細 LAST NAME」は、Cリーグの参加で、結果ベスト16の成績を収めることができました。

このページでは、これまでのコマ大戦への取組みと、大会当日の様子をお伝えしたいと思います。

コマ大戦への取組み

創作実習の一環として、コマ大戦へ参加すると生徒へアナウンスしたのが4月下旬、大会当日が5月30日なので、参加表明〜大会当日まで実質1ヶ月しかありませんでした。

コマ作成の規約は、授業が始まって間もないNC工作機械(マシニングセンタ)を駆使して製作すること。

コマを機械加工でつくった経験は指導員を含めても誰もありません。さあ大変です。不安と期待の中、微細加工コンピュータ制御科による、コマづくりが始まりました。

5名2チームに分かれて、コマづくりがスタート。

それぞれの役割を分担し、取り掛かります。

検討中点  CAD図面点    マシニング加工

チームで意見を出し合ってコマの構想を練ります。

 

アイデアを形にするため、3DCADでコマの設計をします。デザインや重心、重量のバランスを見ながら最適な形を探します。設計、モデリングを行ったコマ形状を工作機械で加工できるように、CAMを使ってプログラムを作ります。

 

工作機械の加工準備を行います。工具、加工条件を選んで、材料のセットetc。良い加工結果を得るためには、綿密な段取り(準備)作業が必要となります。慎重かつ、能率的に作業をおこないます。

     
加工中点調整中

工作機械のスタートボタンを押して加工スタート。

 

コマ完成。回転時間を測定するなど、完成品の評価を行います。この結果を設計にフィードバックし、改良を加えてまた製作。大会当日までによりよいコマを完成させるため、試行錯誤の繰り返しです。

そして、大会前日にコマの完成!ぎりぎりでした。

あとは残った時間で、投げる練習を出来る限り行い、いざ本番へ。

大会当日の様子

大会は、サッカーのワールドカップと同じように予選リーグ上位2チームが決勝トーナメントで戦う方式です。

会場に到着し、まず受付と予選リーグの抽選です。

・・・っ!?2チームが同じCリーグとなりました。これが吉と出るか凶と出るか・・・。

会場 対戦表

開会式、チーム紹介とプログラムが進み、いよいよ予選が始まりました。4チームによる総当り戦です。同じリーグの他のチームは高校生のチームと企業チームでした。

初戦は同門対決です。すこし緊張もやわらいだような?

そして、予選が進み1チームは予選通過確定。決勝トーナメントへの残り1枚のチケットを掛けて、当校の2チームと他1チームによる3つ巴戦が始まりました。

練習 対戦 1回戦

そして、激しい戦いの末、Aチームが勝ち残り決勝トーナメントへ進みました!

決勝トーナメントは舞台の上で皆さんの注目を受けて戦います。生徒の緊張もピークを迎えます。そして結果は・・・っ、投げミスによる敗退でした><。緊張するのもやむなしです。。

3回戦 集合

ここで、微細加工コンピュータ制御科の挑戦は終わりました。

この短期間の間に使い慣れないマシニングセンタを駆使し、予選突破のベスト16までこぎつけた生徒はすばらしいと思います。胸を張ってくだい!

生徒 戦績 応援

このページの作成所属
商工労働部 北大阪高等職業技術専門校 訓練課

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