実施目的 : 新・大阪府豊かな海づくりプラン及び第7次大阪府栽培漁業基本計画の策定に係る基礎資料とするため
実施期間 : 平成26年8月27日(水曜日)から同年9月19日(金曜日)まで
対 象 : 府内沿海漁業協同組合の正組合員及び准組合員(配布数:1,165件)
回答者総数: 649件
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問1 あなたは何歳代ですか(当てはまるもの1つだけに○)。
問2 あなたが主として従事する漁業は何ですか(最も当てはまるもの1つだけに○)。
問3−1 あなたは10年後の漁業をどのように考えていますか。
問3−2 「将来性はある」と答えた理由は何ですか(2つまで選択可)。
問3−3 「不安を感じる」と答えた理由は何ですか(2つまで選択可)。
問4 大阪湾の漁獲量の低迷の要因として、何の影響が大きいと思いますか(3つまで選択可)。
問5 現在、漁業を経営していていく上での問題点はなんですか(2つまで選択可)。
問6 今後、大阪湾の水産資源が回復し、安定した漁獲を続けるにはどのような取組みが必要であると思いますか(2つまで選択可)。
問7 今後、漁業収入を安定させるためには、どのようなことに力をいれたらよいと思いますか(2つまで選択可)。
問8 あなたが水産行政(水産課・水産技術センター)に今後望むことは何ですか(3つまで選択可)。
問9 大阪府と大阪府漁業振興基金では、水産資源の維持・増大を図るため、稚魚放流事業を行っています。この事業は、今後も続けて行う必要があると思いますか(1つだけに○)。
「わからない」と答えた理由漁場環境の改善が優先、放流した稚魚の保護を徹底しないと乱獲する人が出る、ある程度大きくなったら全部獲られて売れないから捨てられる 等 |
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問10 平成26年度は、下表に示す尾数の放流を計画しています。それぞれの魚種の放流尾数について、どのように思われますか(当てはまるものに○)
問11 今後、稚魚放流により資源を増やす取組みを進めた方がよいと思う魚種について、3つまで○をつけてください。
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環境農林水産部 水産課 企画・豊かな海づくり推進グループ